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NFTの初期費用はどれくらい?【4パターンで解説】

NFTの初期費用はどれくらい?【4パターンで解説】

NFTの初期費用はどれくらい?【4パターンで解説】

NFTの初期費用はどれくらいなの?
NFTをこれから始めようと思う。具体的な初期費用が知りたい…

このような悩みを解決します。

  1. NFTの初期費用はいくら?【パターン別で解説】
  2. NFTの初期費用を抑えるコツ
  3. NFTの始め方
ゆん
NFTの沼に両足を突っ込んで売買している筆者が解説しますよ。

 

NFTを始めるにあたり、初期費用は気になるところですよね。

結論からいうと、どのNFTを始めるかによって、NFTの初期費用は変わります。

ゆん
NFTの稼ぎ方はたくさんあるので、今回は代表的な4つに絞って初期費用を解説していきます!

 

NFTの初期費用はどれくらい?【結論:4パターンで違う】

NFTの初期費用は、どうやってNFTで稼ぎたいのかによって変わります。

代表的なNFTの稼ぎ方は以下の4つです。

  1. NFTを作って販売する
  2. NFTを購入(転売)する
  3. NFTゲームを始める
  4. NFTシューズを買って走る

なんとなくでOKなので、自分はどのNFTを始めようとしているのかイメージしながら読んでほしいです。

NFTの稼ぎ方①:NFTを作って販売する

1つ目は、NFTを自分で作り、NFTマーケット(OpenSeaなど)で販売する方法です。

小学生の自由研究が380万円で落札されたのは良い例ですね。

おそらく、この一件がきっかけでNFTを始めた人は、筆者以外にもいるはず…

NFTの稼ぎ方②:NFTを購入(転売)する

2つ目は、他者が作ったNFTを購入し、転売して稼ぐ方法です。

自分でNFTを作らない点が、①とは違います。

メルカリでよくみられる転売(せどり)のNFTバージョンですね。

NFTの稼ぎ方③:NFTゲームを始める

3つ目が、NFTゲームで稼ぐ方法です。

「Play to Earn」というものでして、ゲーム内でNFTキャラクターやアイテムを売買して稼ぎます。

ゲーム内の通貨をイーサリアムに変えて、日本円に換金して稼ぐという流れですね。

NFTの誕生によって、ゲームで稼ぐことが実現しました。

有名なNFTゲームは以下の通り。

NFTゲームの初期費用は高騰しており、5万円~10万円ほどするのが気になります。

NFTの稼ぎ方④:NFTシューズを買って走る(STEPN)

4つ目が、NFTシューズを買って走る(歩く)という方法です。

STEPN(ステプン)というアプリを使います。

「???」って感じだと思いますが、NFTシューズを購入してリアルで走る(歩く)だけで本当に稼げます。

具体的なやり方は以下の通り。

  1. 仮想通貨「ソラナ」を購入する
  2. ステプンアプリをダウンロードする
  3. ステプンマーケットでNFTシューズを購入する
  4. 現実世界で走る

「えっ!楽に稼げそうじゃん!」と思ったのは筆者だけではないはず…

もちろん、落とし穴がありますよ。

このように、2022年4月末時点でNFTシューズの高騰が続いています。

簡単に稼げる方法なんてないんですよね…

ゆん
というわけで、NFTの稼ぎ方を4つご紹介しました。

 

4つの詳細は、NFTで稼ぐ方法(販売・転売・ゲーム・走る)【初心者向けNFTの始め方】でもまとめているので参考にどうぞ。

次章から、それぞれのNFTの初期費用はどれくらいなのか解説していきます。

NFTの初期費用パターン①:NFTを作って販売するなら10,000円~28,000円

NFTを作って販売するなら、初期費用は10000円~28000円ほどです。

内訳は以下の通り。

  1. 取引所(コインチェック)~メタマスクへの送金手数料:3,000円~5,000円
  2. NFT出品時のガス代(手数料):5,000円~20,000円
  3. 購入オファー承諾時のガス代(手数料):2,000円~3,000円

取引所(コインチェック)~メタマスクへの送金手数料:3,000円~5,000円

取引所とは、仮想通貨取引所(コインチェック、ビットフライヤーなど)のこと。

メタマスク(MetaMask)とは、仮想通貨「イーサリアム」を入れておく財布(ウォレットアプリ)。

具体的には、

  1. NFTにしたい作品を用意する
  2. 取引所に日本円を入金し、イーサリアムを購入する
  3. メタマスク(ウォレット)にイーサリアムを送金する
  4. メタマスク経由でイーサリアムを支払い、用意していた作品をNFTとして出品する

上記の流れでNFTを作ることができます。

NFTの出品・売買にはイーサリアムが必要なのですが、取引所からメタマスクに送金する際(ここでは③)に、手数料がとられるというわけですね。

変動しますが、3000円~5000円程度です。

NFT初回出品時のガス代(手数料):5,000円~20,000円

OpenSea(NFTマーケット)におけるNFTの初回出品時は、ガス代と呼ばれる「手数料」が発生します。

イーサリアムの利用手数料のようなもの。NFTを売買するたびに払う必要がある。曜日や時間帯によって変動しまくるのが特徴。

変動しますが、1万円~1.5万円かかることが多いです。

なお、このガス代は「初回出品時のみ」かかるものであり、一度払ってしまえばこれ以降の出品手数料はかかりません。

ゆん
OpenSeaとは、世界最大規模のNFTマーケットです。

 

購入オファー承諾時のガス代(手数料):2,000円~3,000円

OpenSeaでは、出品したNFTを売る際(オファーをもらったとき)にも手数料を取られます(ふざけんな)。

この時のガス代は、だいたい2000円~3000円です。

補足:OpenSeaの場合は売上手数料2.5%が上乗せされる

追加情報です。

出品したNFTが売れると、OpenSeaの場合は売上手数料として2.5%とられます。

売れた時だけかかるので厳密には初期費用ではありませんが、売れた時に計算が合わないなら「売上手数料」の影響を考えてください。

NFTの初期費用と合わせて知っておきたい!NFTとして売れるものは?

ちなみに、NFTとして売れるのはイラストだけではありません。

動画や音楽、ツイートも売れます。

詳細は、NFTで売れるものを実例ありで解説【NFTアートの現実と将来性】でまとめているので、NFTを作って出品したい方は参考にどうぞ。

たぶん、びっくりするNFTがあると思います。

NFTの初期費用パターン②:NFTを購入(転売)するなら8,000円~25,000円

OpenSea(NFTマーケット)でNFTを購入(転売)するなら、8,000円~25,000円が初期費用になります。

内訳は以下の通り。

  1. 取引所(コインチェック)~メタマスクへの送金手数料:3,000円~5,000円
  2. NFT購入時の手数料(ガス代):5,000円~20,000円

※今回は、NFTの購入費用は除いているので、実際の初期費用にはNFT購入費がプラスされます。

取引所(コインチェック)~メタマスクへの送金手数料:3,000円~5,000円

NFTの購入の流れは以下の通り。

  1. 取引所に日本円を入金し、イーサリアムを購入する
  2. メタマスク(ウォレット)にイーサリアムを送金する
  3. メタマスク経由でイーサリアムを支払い、NFTを購入する

つまり、「②」の段階で0.005ETH(3000円~5000円程度)の送金手数料がとられます。

送金するたびにとられるので、一気に送った方が良いです。

NFT購入時の手数料(ガス代):5,000円~20,000円

NFTの購入時は、ガス代と呼ばれる「手数料」が発生します。

イーサリアムの利用手数料のようなもの。NFTを売買するたびに払う必要がある。曜日や時間帯によって変動しまくるのが特徴。

ガス代は、価格が変動するという特徴があります。

安ければ3000円くらいですし、高ければ20000円を超えるときもありますね。

大体は3000円~20000円の範囲で収まるはずですが、1万円を超えているときは避けたほうが無難かと。

というわけで、NFT購入(転売)の初期費用は、8,000円~25,000円になります。

NFTの初期費用パターン③:NFTゲームを始めるなら1,000円~300,000円

NFTゲームの初期費用は、1000円~300,000円と、まさにピンキリです。

Axie Infinity(アクシーインフィニティ)の初期費用は50,000円ほど

axie

https://axieinfinity.com/

アクシーインフィニティはモンスターを育てて戦わせるNFTゲームです。

ポケ〇ンのようなものですね。

NFTゲーム内で作ったキャラクターを売ったり、ランキングに入賞することで仮想通貨をもらえます。

最初にキャラクターを3体用意する必要があるのですが、その際に5万円ほど初期費用が必要です。

The Sandobox(ザ・サンドボックス)の初期費用は150,000円~300,000円ほど

sandbox

https://www.sandbox.game/en/

ザ・サンドボックスは、メタバース(仮想空間)内で建物を建てたり土地の売買ができるNFTゲームです。

マインクラフトのようなイメージですね。

土地や建物を売買するので、リアルでの不動産を想像してください。

不動産の購入に大金がかかるように、ゲームでも初期投資(15万円ほど)が必要になりますが、30万円ほど抱えるケースもあります。

Sorare(ソラーレ)の初期費用は3,000円~10,000円ほど

sorare

https://sorare.com/?irclickid=XHEWH7SPMxyOTBZwUx0Mo3wBUkGSyfyKBTUBSk0&utm_medium=impact&utm_campaign=2883548&referrer=impact&irgwc=1

ソラーレは、現実のサッカーの試合とリンクしているNFTゲームです。

現実の試合で保有選手が活躍したり、設定したチームが勝利すれば報酬が入ります。

有名選手ほど価格が高く、クリスティアーノ・ロナウド選手のカードは約3200万円で取引された実績がありますね。

有名でない選手は価格が安く、1000円代で売られていることも。

NFTの初期費用パターン④:NFTシューズを買って走るなら100,000円

stepn

https://stepn.com/

STEPN(ステプン)は、NFTシューズを購入して現実世界で歩く(走る)ことでNFT稼ぐゲームです。

具体的には、

  1. 移動する(走る・歩く)
  2. シューズのレベルを上げる
  3. NFTシューズを売却する

上記3つで稼げます。

最初にNFTシューズ(スニーカー)を購入しないと始められないのですが、購入費用が10万円ほどに大暴騰しているのが現状(2022年年5月)です。

よって、NFTシューズの初期費用は10万円ほどとなります。

NFTの初期費用を抑える方法は3つ

NFTの初期費用を抑えるコツは以下の3つです。

  1. NFTの初期費用を抑えるコツ①:ガス代(手数料)が安い時を狙う
  2. NFTの初期費用を抑えるコツ②:メタマスクを低速にする
  3. NFTの初期費用を抑えるコツ③:ポリゴンを使う

NFTの初期費用を抑えるコツ①:ガス代(手数料)が安い時を狙う

NFTを作って販売する場合や、NFTを購入する場合の初期費用として、ガス代(手数料)が発生します。

ガス代はイーサリアムを利用するために必須の手数料なので避けられません。

しかし、曜日や時間帯によって価格変動があるので、安い時を狙えばコストを抑えられます。

以下のサイトでガス代の変動がわかるので、ご活用ください。

ガス代は、土日や深夜帯が安い傾向にあるようです。

eth gas price

NFTの初期費用を抑えるコツ②:MetaMask(メタマスク)を低速にする

MetaMask(メタマスク)とは、イーサリアム通貨(ETH)を補完・管理しておくためのウォレットアプリです。

NFT売買取引の際にメタマスクは活躍しますが、取引速度を低速にする代わりにガス代を安く済ませることができます。

やり方は非常にシンプルです。

  1. NFT決済時にメタマスクが起動する
  2. ガス代確認画面の「編集」をクリック
  3. 取引速度を「LOW」にする

画像は用意しませんでしたが、必要ないほど簡単かと…

NFTの初期費用を抑えるコツ③:ポリゴン(Polygon)を使う

NFTの売買をするためには、NFTプラットフォームを使わなければいけません。

そのうちの1つがイーサリアムですが、別で「ポリゴン(Polygon)」というプラットフォームがあります。

ポリゴンの特徴は、イーサリアムよりも安いガス代でNFTを取引できること。

つまり、イーサリアムではなくポリゴンでNFTの売買をすれば、初期費用を抑えることができます。

ゆん
というのも、ポリゴンはイーサリアムの課題(ガス代の高さ)を解消するために開発されたプラットフォームだからです。

 

それなら最初からポリゴンを紹介せい!と思ったかもしれませんが、紹介しなかった理由があります。

詳細は、【OpenSea】ポリゴンのデメリット・メリット|NFTはポリゴンで稼げる?でまとめているので、ポリゴンを選びたい方はポリゴンのデメリットをご確認ください。

デメリットをしらずにポリゴンで始めると後悔します。

ちなみに結論をいうと、本気でやるなら、イーサリアム一択です。

NFTを始めるには仮想通貨取引所の口座開設が必須

coincheck top

NFTを始めるには、仮想通貨取引所に口座を開設する(無料)ことが必須です。

なぜなら、NFTを作ったり売買したりする際の手数料(ガス代)に、仮想通貨の1種であるイーサリアムが使われているから。

日本で買い物するためには日本円が必要なように、NFTの作成や売買にはイーサリアムが必要になります。

そして、イーサリアムを手に入れるためには、コインチェックなどの仮想通貨取引所に口座を開設しなければなりません。

いうなれば、アメリカ旅行する前に日本円を米ドルに両替するのと同じですね。

というわけで、日本円をイーサリアムに両替するために、仮想通貨取引所に口座を作りましょう。

口座開設は無料なので、後で楽をするために、先に作っておくことをおすすめします。

ゆん
イーサリアムってなに?怪しくない?と思った方は、以下の記事をどうぞ。

 

よくわからないものにお金を出すのは避けるべきですからね。

とはいっても、イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額の仮想通貨なので、信頼性は世界手にもかなり高いです。

ゆん
イーサリアムの正体がわかったら、いよいよ仮想通貨取引所に口座を作りましょう!

 

仮想通貨取引所はいくつかありますが、コインチェックがおすすめです。

なぜなら、初心者でも難なく使えるようにデザインされているから。

しかも、NFTと連携しやすい仕組みになっているので、無駄なことに時間を取られずに済みます。

コインチェックの口座開設方法とイーサリアムの入手方法は、コインチェックの登録・口座開設・入金・取引方法を初心者向けに解説でまとめているので参考にしてください。

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NFTの初期費用はどれくらい?:まとめ

NFTの初期費用は、以下の4パターンで変わってきます。

  1. NFTの初期費用パターン①:NFTを作って販売するなら15,000円~20,000円
  2. NFTの初期費用パターン②:購入(転売)するなら8,000円~20,000円
  3. NFTの初期費用パターン③:NFTゲームを始めるなら1,000円~150,000円
  4. NFTの初期費用パターン④:NFTシューズを買って走るなら100,000円

最も初期費用を安く抑えてNFTを始めるなら「①:NFTを作って販売」がおすすめです。

「②購入(転売)」は、上記金額に購入費用が1万円程度上乗せされるためですね。

また、「③:NFTゲーム」と「④:NFTシューズ」に関しては、初期費用が高騰し続けています。

本気でやるなら初期費用だけで10万円は使うことになるので、まずは「①:NFTを作って販売する方法」が始めやすいかと。

いずれにせよ、仮想通貨取引所に口座を作る必要があるので、口座をお持ちでない方はこの機会に作ってしまいましょう。

ゆん
取引所は、NFTと連携しやすいコインチェックが便利です。

 

>>>コインチェック

コインチェック

 

実際にNFTを作って販売する方法が知りたい方は、デジタルアート(NFT)の作り方|スマホアプリで作成・販売する方法を参考にしてください。

NFTを無料のスマホアプリで作って販売する方法をまとめています。

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本記事が、あなたの役に立てたことを祈っております。

今回は以上です。

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