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【推しの子】最新話のネタバレ!あらすじと感想・考察

【推しの子】最新話ネタバレ!第123話(7/6)のあらすじと感想・考察

【推しの子】最新話のネタバレ!あらすじと感想・考察

推しの子の最新話のネタバレが知りたい!簡単にネタバレを解説して!

このような悩みを解決します。

ゆん
こんにちは、ゆんです。推しの子(原作の漫画)は、ヤングジャンプ連載第一話から読み続けています

 

本記事では、推しの子の最新話のネタバレ、あらすじを「著作権違反なし(原作画像、写真などの転載なしで)」解説していきます。

他のサイトでは、「出典」とか書いてマンガのコマを転載していますが、普通に著作権違反です。

当サイトでは、一切画像や写真の使用をしません(Twitterの転載を除く)。

ゆん
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ゆん
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【推しの子】「第123話:悪手」のネタバレとあらすじ(7/6)

「せんせぇ!!どうしていってくれなかったの?私、頑張ったんだよ。せんせーなら見つけてくれると思って」と泣き喚くルビー。

ごめんな、謝るアクア。

「アクアのこと信じてたのに、ママのこと売るようなことしてさ。この世に信じられる人は独りもいないと思ったよ。」

すべては復讐のため。ルビー、お前にはそういうの向いてないよ、と諭すアクア。

「お前は嘘なんかつかなくていい。アイにならなくていい」と続ける。

「そんなでもいいの?そんな私でもいいの?」愛されてるか確認するルビー。

「いっただろ、俺は君を推すって。俺が推すのは、病室で苦しみながらも目をキラキラさせていた君だ。あの時の君はアイよりもまぶしかった」

言葉を失くすルビー。

よかったね、これでルビーは立ち直ってきみの計画通りだね、と謎の少女が語る。

でも、それは悪手だよ。君は復讐に向いている性格じゃないんだよ。同情してあげる。

シーンが変わる。

「信じるからねお兄ちゃん。あの日、輝いていた私はママ以上だったって」

あと、覚えてる?と続けるルビー。

「16歳になったら結婚してあげるって言ってたよね。」

「せんせ?私もう16歳になったよ?」

次回に続く。

【推しの子】「第123話:悪手」の感想と考察(7/6)。近親婚ですか?

え?

ええ?

まさかのルビーがアクアに求婚。

双子で結婚ルートになったのか?という衝撃の展開でした。

ゆん
122話が感動、123話が逆の意味で感動的でしたw

 

まあね、俺の妹がこんなに可愛いわけがないという前例もありますからね。

兄弟エンドもあり得るけど、まじ?

重曹ちゃんどうすんの?

あかねは?

やっぱり重曹ちゃんが不憫すぎて好きになっちゃう回でした。

ゆん
うーん、もしこれでアクアとルビーがくっついたとするやん。そしたら「気持ち悪い」と感じる人が爆増するよね

 

まあ、僕的にも近親婚は、きついですね。

作品中で、とはいえ、免疫がないものですから。

もしこうなったら、またまた炎上しそうな予感です。

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ゆん
そろそろ、謎の少女の正体が知りたいね

 

アイだったりして…

【推しの子】「第122話:せんせ」のネタバレとあらすじ


さりなとゴロー先生が会話している。


「せんせーは渋谷とかいったことある?」

「大学があっちだったからな」

「いいなー。アイも渋谷でスカウトされたんだって!」

「さりなちゃんはかわいいからスカウトも寄ってくるだろうよ。芸能界は怖いからちゃんとした事務所じゃないと俺は認めないけどな」

「過保護すぎー」

こんな会話を過去にしていいた二人。


泣き喚くルビーを見つめるアクア


「私は不幸しか運ばない!お母さんもママもせんせも」

神様、なんで私を生き返らせたの?と苦悩するルビー。

ゆっくり息を吸えと、ルビーを気遣うアクア。

しかし、ルビーは手を振り払う。

「アクアの手なんか借りない!もっと上に上り詰めて、ママと選背を殺したやつを見つけ出すんだ」

復讐のために稽古を続けようとするルビー。

そんなルビーを見てアクアは言う。

「やめろ、お前は復讐なんて考えないでいい。」

「私に指図しないでよ。私たちなんてたまたま同じ場所に生まれ変わった他人でしょ」

突き放すルビー。

「わかった。その認識でいい。」

返すアクアが続ける。

これは星野アクアとしての頼みじゃない。さりなちゃん。

君は復讐のためにアイドルになりたいんじゃないだろ。アイみたいなアイドルんなりたいだろ。

俺はお前を「きみ」だと思って接していたよ。

自身がゴローであることを明かしたアクア。

「なんでさりなって呼んだの?アクア。もしかして、そうなの?」

「あなたは、せんせーなの?」

アクアに抱き着くルビー。

その眼には涙があふれていた。

次回へ続く。

【推しの子】「第122話」の感想と考察。神回でした

ついに、アクアがゴローであり、ルビーがさりなであることを、互いに知りました。

いつかはこのシーンが来ると思っていましたが、神回でしたね。

ゆん
コメント数も前話の3倍近くあったので、すごいです…

 

ただ、この事実が今後どのように影響するのか、わかりませんね。

ルビーが闇落ちしそうだったので、その防衛になったのかもしれません。

しかし、互いを知ったことで二人で復讐することになるかも。

ゆん
なんか、ルビーがアクアに結婚を申し込みそうですねw

 

こうなったら受けます。

次回へ続く。

【推しの子】「第121話:天童寺さりな」のネタバレとあらすじ


場面は、ルビーが天童寺家の自宅前でインターフォンを押そうとしているところ。


辛い時、私は何度もここ(自宅前)に立った。

私の家は私の覚えている住所にちゃんとあって、チャイムを押せば、お母さん(まりな)がでてくる。

何度も言おうとした、「お母さん、私だよって」

でも…


シーンはかわり、謎の少女の回想に入る。


むかしむかし、あるところに一人の少女がいました。

母親は娘に愛情を注いでいましたが、少女は4歳のころに重い病気が見つかりました。

10年生きられる可能性は1割もないと知り、母親の心は壊れてしまいました。

父親は母親と娘を引き離し、母親の心の回復に努めました。

一家は地元の名家だったため、地元一の病院に娘を預けました。

両親は悲しみを誤魔化すように仕事に没頭し、現実から目を背けるようになりました。

そして、娘からも目を背けるようになったのです。

「お母さんはスケートの選手だったの!だから退院したら私にもスケートを教えてくれるんだって!」

「私もオリンピックとかでてさ、お母さんに喜んでほしいんだ!」

幼き天童寺さりなは、屈託のない笑顔でこう話していた(髪の毛があってかわいいさりなです)。

しかし、少女の容体は悪くなる一方でした。

  • 慢性的な頭痛
  • バラン感覚を失い、悪ることもままならない
  • 記憶や認識にも影響

そんな苦しい日々を支えたのは、一人の少女(アイドル:アイ)でした。

彼女は、こがれるほどに憧れます。

母親は、症状が末期に近づくにつれて、姿を見せなくなりました(さりなの髪がない)。

苦しむ娘の姿を見たくなかったのでしょう。

それでも少女は、健気に母親が来るのも待ち続けました。

母親は自分を愛しているのだと信じ続けていたのです。


ゴロー先生登場


病室のドアが開く。

「なんだ、せんせ(せんせいではない)か」

「悪かったな、俺だよ」

青年は時折、見舞客が長らくいない患者の病室を回り、話し相手になっていました。

少女にとってそれが、どれだけの救いだったかは計り知れません。

彼女は2つの光を手にしました。

謎の少女:「まあ、彼女はその光をどちらも失うことになるんだけどね」

少女は短い人生を狭い部屋の中で生き、苦しみに耐え、願いはかなわず、それでも毎日毎日母を待ちつづけました。

愛されていると信じて。

けれど終末の日、母親は彼女の元に現れなかった。

東京の自宅で訃報を、静かに聞きました。

彼女は何を思っていたのでしょう。

娘から逃げた母親は、少女にとって何だったのでしょう。

母親は娘がなくなってすぐに、新たに娘と息子を生みました。

今は幸せに暮らしています。

めでたしめでたし。


シーンは天童寺家の前に戻る


幸せそうに息子と笑う天童寺まりなをみて、絶望の表情になるルビー。

ルビーは帰宅する。

「わかってた、どこかできっとわかってた。お母さんに愛してほしかった。だけどお母さんは私を愛していなかった。」

だから私は、ママ(アイ)に代替を願った。

そんな汚い願いを押し付けた。

「私ってなんなの?私にかかわった人はみんな不幸になる。私は不幸しか運ばない」

お母さん(まりな)もママ(アイ)もせんせ(ごろー)も、神様なんで私なんかを生まれ変わらせたの?

号泣するルビーを見つめるアクア。

終わり。

【推しの子】「第121話」の感想と考察

まず最初に思ったのは、アクア、そろそろ妹の部屋に勝手に侵入するのやめたれ。

いい年した女の子やろ。

シスコンの極み、と思いました。

ネタはさておき、やはり天童寺まりなが悪い母親とは言い切れないのでは?と思いました。

愛する娘が病気で自分より生きられない、現実を見れなくなるというのはわからなくもないからです。

まあ、それでも娘をなかったことにするというのは、異常だと思いますけど。

それに、さりなをなかったことにして娘と息子を生むってのも、うーん。

それだけまりなの心も限界だったということなのかもしれませんが、さりなはどうなんの?

最後、家族のだれにも看取られずに病室で逝くって、残酷過ぎませんかね。

ゆん
さりな(ルビー)は、やはり母親に愛されていなかったという事実を受け止めてどう化けるのか、見物ですね

 

あと、個人的に気になったのは、ルビーの母親に対する言い方ですね。

「ママ」と「お母さん」。

ゆん
アイのことは「ママ」、天童寺まりなのことは「お母さん」と呼び分けています

 

なぜ?と思っていましたが、なるほど、アイにはお母さんの代替を求めていたから、でしたか。

ここでも一つ、伏線が回収されましたな。

というわけで、まりな(お母さん)に愛されていなかったことを自覚したルビーが、今後どうなるのか気になります。

また、そんなルビーを見たアクアはどう動くのかも、ポイントになりそうですね。

【推しの子】「第120話:実力不足」のネタバレとあらすじ

  • 18時/茨城合同野外ライブ
  • 21時/移動
  • 23時/帰宅
  • 8時半/登校
  • 10時半/早退
  • 11時半/深掘れワンチャン!打ち合わせ
  • 12時/リポート収録
  • 15時/移動、食事、インタビュー添削、期末試験勉強
  • 16時/バラエティー番組3本撮り
  • 21時半/新曲振り入れ、並行してYouTube企画会議
  • 23時/演技個人レッスン
  • 3時/就寝

ルビーのスケジュールは上記の通り、「超多忙」であった。

「大丈夫。私にもできるはずなんだ。ママはこれくらいなんでもない顔してこなしてた」と、自分に言い聞かせるルビー。

そんなルビーを陰から見守るアクア。

そんなルビーに、芝居のレッスンをみっちりやれ、と打ち合わせで要求する鏑木プロデューサー。

すでに十分頑張っていると答えるミヤコだが、「15年目の嘘」には実力が問われる、今のルビーでは明らかに実力不足だといい切られてしまう。

シーンが変わって、有馬かなの撮影に移る。

島監督の元「好きな男の髪の毛料理しておいしそうに食べる女」の演技をしていた有馬かな。

期待以上だったと絶賛される一方、見学していたルビーは自信の実力不足を痛感する。

「どうしたらそんな風にできるの?」とかなに聞くルビー。

「んー、自分を理解すること。自分の中にあるものが何か正しく理解すること。それが役作り。」と答える有馬かな。

場面は変わって、ルビーは自宅のベッドで横になって悩んでいる。

「私ってどういう人間?ルビーとしての私。天童寺さりなとしての私」

悩むルビーだが、唐突に天童寺さりなとしての記憶がよみがえる。

「お母さんは私を愛していない」

違う!と否定するルビー。

だって、だって、だって、あの言葉(愛してる)が嘘なはずないでしょう?

愛してるといっている母の顔がわからない(セリフが母の目の部分に覆いかぶさっている)のに…

【推しの子】「第120話」の感想と考察

15年目の嘘では演技力が求められます。

演技派の有馬かなや黒川あかねと比べると、確かに演技未経験のルビーは見劣りしますね。

映画の成功に、ルビーの覚醒は必須と思われます。

ゆん
苦悩するルビーの表情が印象的でした…

 

有馬かなのアドバイスを受け、芝居のために自分は何者なのかと自問するルビー。

すると、かつて天童寺さりなとしての記憶がよみがえり、母親に愛されていたよね?と信じ込もうとするルビー。

闇が深いです。

ゆん
ただ、ルビーが覚醒するための条件である気がしますね

 

ルビーは、あの「アイ」の血を継いでいます。

おそらく、アイ並みの演技もできてしまうのでしょう。

今はアイデンティティが薄れているだけですからね。

ゆん
今後は、天童寺さりなの母親「天童寺まりな」が物語に大きく関わってきそうです

 

多分、最低の母親としてルビーは再認識し、理性が崩壊する。

それと引き換えに覚醒する流れになると思います。

アクアがどう絡んでくるのか、ゴロー先生としてさりなをみていたこともありますし、まりなに対してどう出るのか、見物です。

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