このような悩みを解決します。
- 最終学歴は文系私大卒
- 転職で年収300万円アップ
- 2か月で超大手自動車メーカー・メガバンク・大手電力会社・大手人材会社から内定
- ビズリーチは2ヶ月で企業プラチナスカウト118件、ヘッドハンター220件以上、通常スカウト合わせて500件以上の実績
私は28歳の時に三井住友銀行の環境系の部門を受けました。
ビズリーチを使っていたら、スカウトが来たからです。
転職エージェントとの併用がベストかと思います。
さて話を戻しますね。
三井住友銀行の転職について、結果は内定でしたが、ぶっちゃけ、行きたくなかったので辞退しました。
選考の進め方や面接官の態度に、どうしても引っかかるところがあって、払拭できなかったんです。
というわけで今は、日本人なら誰でも知っている超大手の自動車メーカーに勤めています。
どこ、とは言いませんけどね・・・
話を戻すと、ネットや SNS で調べても、三井住友銀行の選考内容について、詳しく書いているところは1つもないんじゃないでしょうか?
私もちゃんと調べましたけど1つもなかったんですよね。
それこそ、転職エージェントに誘導したい転職サイトばかりが上位に来てて、全く役に立たなかった記憶が鮮明です。
多分こんな感じ。少なくても私はこうでしたし。
でも、実際の体験談って意外と少ないんですよね。
特にメガバンクの選考については、表面的な情報ばかりで、リアルな声が聞こえてこない。
だからこそ、実際に三井住友銀行の内定を獲得した私の体験談を、包み隠さずお伝えしたいと思います。
選考で実際に聞かれた質問、面接官の雰囲気、そして内定後に分かった組織の実態まで。
これから転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
なので、来ればラッキー程度で、ダメもとでの登録がおすすめですね。(無料だし)
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三井住友銀行の基本情報【転職の前提知識】
※wikiより
三井住友銀行の基本情報
三井住友銀行(SMBC:Sumitomo Mitsui Banking Corporation)は、日本を代表するメガバンクの一つです。
三菱ufj銀行、みずほ銀行と並んでメガバンクと言われています。
最低限この程度知っておけばいいんじゃないですかね。
- 設立:2001年(三井住友銀行として)
- 本店:東京都千代田区
- 従業員数:約27,000名
- 総資産:約230兆円(2024年3月期)
- 国内店舗数:約400店舗
事業内容と強み
三井住友銀行は以下の事業を展開しています。
- 個人向け金融サービス(預金、住宅ローン、投資信託など)
- 法人向け金融サービス(融資、決済、資金調達支援)
- 国際業務(貿易金融、海外進出支援)
- 投資銀行業務(M&A、証券引受)
転職市場での位置づけ
三井住友銀行は、やはりメガバンクとして絶大な人気を誇っています。
私が転職活動をしていた時も、同じ求人に何百人もの応募があると転職エージェントから聞きました。
まあ腐ってもメガバンクですしね。
転職難易度で言えば、間違いなく「A級」です。なぜなら
- ブランド力による応募者の多さ
- 求められるスキルレベルの高さ
給料が高いゆえの人気勤めてるだけでモテる- 面接での企業理解の深さが必須
- 金融業界経験者が有利な状況
ただし、近年は中途採用に積極的になっているのも事実です。
デジタル変革やグローバル展開のために、多様な経験を持つ人材を求めているんですね。
募集職種と応募条件
私が応募した時の主な募集職種は以下の通りでした。
法人営業系
- 法人営業(中堅・中小企業向け)
- 大企業営業
- 国際営業
専門職系
- システム関連
- リスク管理
- 企画・マーケティング
- 環境問題系
繰り返しになりますか、私が受けたのは環境問題系です。
銀行はですね、カーボンニュートラル社会実現のために、色々な制約とか義務があるので、それらに対応するためのチームです。
もともと環境問題には興味あったので、とりあえず応募してみた、前職でも環境問題でやっていたからという理由ですね。
【実体験】三井住友銀行の選考フローを完全解説
ここからが本題です。
実際の選考がどんな流れだったのか、時系列で詳しくお話しします。
ざっくりはこんな感じですね。
- 書類選考(SPIなどWEBテストはなし)
- 面接(合計6回)
- 内定
- オファー面談
いやもう、面接多すぎて草!!
でも、これがマジでしたよ・・・
応募から書類選考まで(WEBテストはなし)
2024年12月中旬:応募。
職務経歴書とか履歴書とか、全く準備していなかったんですけど、AI 使っていい感じに仕上がりました。
完成度としては結構低かったと思います。
職務経歴書では特に以下の点を意識しました。
- 前職での実績を具体的な数字で記載(売上目標達成率120%など)
- どういう工夫をしてどう成果につながったか
- 次やるとしたらどういう工夫をするか
- チームマネジメント経験
意外にも1週間ほどで書類通過の連絡が来ました。
ネットで調べると「書類通過率は20~30%程度?」と書いてあったので、まず第一関門突破にホッとしました。
だって、面接が6次まであるなんて思わないじゃないですか・・・
メガバンク、中途採用者のことなめているのかな?
そんな暇な人ばっかじゃないと思うよ・・・
SMBCの一次面接:面接官は人事
12月下旬:一次面接(人事)。時間は30分程度。
面接形式は Web。
というか、最初から最後までWEB。これは楽でした。
使ったツールは Skype でしたね。スカイプなんて使ったことなかったので、なんでやねんと思いました。
ちなみに、この後の面接は全部webexというツールでした!
雰囲気は想像していたよりもずっとフランクで、「面接」というより「対話」に近い感じでした。
ただし、質問の内容はかなり鋭かったです。
実際に聞かれた質問で、覚えているのはこんな感じ。
- 小学生の時のあなたはどんな人?
- 中学生の時のあなたはどんな人?
- 高校生の時のあなたはどんな人?
- 大学生の時のあなたはどんな人?
- 新卒の時に入社した会社を選んだ基準は?
- 新卒の時入社した会社を選んだ決め手は?
- 今回の転職の背景は?
- SMBC で何がしたい?
- 前職で一番大変だったことは?
- メガバンクで働くことは、前職とギャップがあると思う?
- あるとしたら何?
- どうやって乗り越える?
- 他に受けてるところは?
まあこんな感じで、現職での成果とか、工夫とかということよりも、私自身について聞かれることが多かったです。
最後に「何か質問はありますか?」と聞かれたので、用意していた質問のうち3つを質問しました。
下記から何を聞いたかは忘れました!
- 「配属部署での1日の業務の流れを教えてください」
- 「すぐに活躍するためには何をしておいた方が良い?」
- 「私は5年後にこうなりたい。何をしておくと良いですか」
- 「5年後、10年後にはどうなっていてほしい?」
- 「中途入社者の活躍状況はいかがですか?」
- 「今、部門として足りてないものは?」
SMBCの二次面接:面接官は、グループ長(ここからは、検索すれば出るレベルの人)
1月中旬:2次面接。
面接時間は30分ほどでした。サクッと終わりましたね。
面接官は所属先部門のグループ長。
Google で検索したら普通に出てきました。
なので事前に調べてから挑みました。
聞かれた質問はこんな感じです。
- 現職でしてきたことは?
- どんな成果を上げた?
- それはどうやってあげた?
- 再現性はあると思いますか?
- 現職で一番大変だったことは?
- それはなぜ
- どうやって乗り越えた?
- 他に受けているところは?
いやらしい質問とか一切なくて、ニコニコしながら進みましたし、本当に会話しているだけというイメージです。
ラッキーなことに、この場で次に進んでください、いつがいいですか?
まで聞いてもらえたので、かなり評価は高かったなと思います。
意識してたのは、下の5つですね。
参考までにどうぞ~
- 愛嬌
- 結論から答える
- できるだけシンプルに答える
- 質問の意図を正しく理解する
- 実績を棚卸ししておく
SMBCの三次面接:面接官は副部長
1月下旬。3次面接は副部長。時間は30分くらい。
自分でブログ記事書いといてあれですけど、ちょっと書くのが面倒くさくなってきました。
頑張ります。
というわけで、何聞かれたのか書いていきますね。
- なんで新卒の会社に入った
- 他に受けていた企業は?
- 受かった企業は?
- SMBC で何がしたい?
- 前職とギャップはあると思う?
- あるとしたらどうやって乗り越える?
- 三井住友銀行が、これからやっていくべきと思うことは?
- それはなぜ?
- 具体的にどうやる?
ちゃんと自分の頭で考えてるのか、入社が目的になってないか、といったことを確認していたようでした。
あとは私の場合前職がベンチャーだったんで、メガバンクという超日経大手、大丈夫?という確認も多かった印象です。
まあちゃんと自分の頭で考えて、SMBC で何をしたいのか、なんで SMBC なのかっていうことが言語ができていれば、問題なく突破できると思います。
SMBCの四次面接:面接官は副部長
はい、お次も面接官は副部長。これで4回目の面接。
そろそろブチ切れそうな私でした。
で、聞かれた質問はこんな感じ。
- なんでSMBC なの
- 現職ではどんな成果を上げた?
- 具体的に工夫したことは?
- もう1回やるとしたら何を工夫する?
- それはなんで?
- 一番大変だったことって何?
- 我々は選ぶメリットはこれです
ちょっと違ったのが、SMBC に入るとこんなメリットあるよ っていうアピールされたこと。
この時点で内定を取れていたのかな?
で私としては、そろそろいい加減にして欲しかったので(面接は多すぎて、そんな休めねえよって話!)、
聞いちゃったんですよね。
我ながらなかなか踏み込んだと思ってますよ。でもねもう限界だったんで聞いちゃいましたね。
回答がこんな感じ。
SMBCの五次面接:面接官は部長(所属先)
その1週間後、ようやく部長面接。時間は20分くらい。
今回は所属先の部門長でした。
ここまで来ると普通に検索したらいっぱい記事が出ます。なので記事を読んでることをおすすめします。
聞かれたことはもうこれまで書いたことだけ。
内容の確認という感じです。
強いて言えばさすが部長かなという質問がありました。
まあこれまで答えてきたような内容とちょっとだけかぶってるんですけど、ここまで具体化された質問ではなかったんで、少しヒヤッとしましたよ。
まあ、SMBCのことを調べておけば、どんな技術サービスがあるってこともわかりますし、他社の研究もしておけば差別化ポイントを言えばいいだけです。
それは自分の言葉で言えば OK!
逆に言えばこれを答えられないと、AI とかネットで調べただけの言い回しになっちゃって、落ちるんだろうなって思いました。
SMBCの六次面接(最終):面接官は人事部長
そして最後、ようやく最後。大事なので2回言いました。
面接を受け始めてから2ヶ月経過。
他社は1か月~1か月半で内定なので、長いです。(6回も面接があればそれはそうか)
面接6回でようやっと最終。時間は20分くらい。
人事部長ってなると、ずっと最終面接ばっかやってるらしくて、めちゃくちゃシンプルで早かったです。
聞かれたのはこんな感じ。
- 三井住友銀行を選ぶ理由
- 転職の背景
- SMBC で何がしたい
- キャリアパス(5年後10年後、どうなっていたいか)
- 他社の選考状況
普通ですね。
最終まで来るっていうことは、ほぼほぼ内定は決まってますし、本当に最後の確認って感じでした。
あとは人柄を見られていた印象。
私はニコニコ穏やかに、愛嬌よく、ハキハキと、簡潔に答えるようにしてました。
これで最後の面接が終わりです。
内定通知と条件提示
最終面接から1週間くらいで、内定通知とオファー面談の案内がありました。
もうこの時点で、この会社に入ったら、こんな感じでクソめんどくさいことばっかなんだろうな、という印象しかなかったです。
一応オファー面談は受けました。
でも、すでに他社からオファーがいくつか出てたし、もう行く気なかったんで、オファー面談の翌日に断りました。
というわけで、私の三井住友銀行、内定獲得への道のり、選考フローは以上です!
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【質問集まとめ】三井住友銀行の転職面接で実際に聞かれた質問
全てにおいて共通していることは、こんな感じです。
- 愛嬌が超大事
- 回答は結論から
- 極力シンプルに
- 誰かの言い回しでなく自分の言葉で
- ちゃんと自分の強み弱みを分析しておく
- キャリアの棚卸し、実績を言語化しておく
一次面接で聞かれた質問
- 小学生の時のあなたはどんな人?
- 中学生の時のあなたはどんな人?
- 高校生の時のあなたはどんな人?
- 大学生の時のあなたはどんな人?
- 新卒の時に入社した会社を選んだ基準は?
- 新卒の時入社した会社を選んだ決め手は?
- 今回の転職の背景は?
- SMBC で何がしたい?
- 前職で一番大変だったことは?
- メガバンクで働くことは、前職とギャップがあると思う?
- あるとしたら何?
- どうやって乗り越える?
- 他に受けてるところは?
二次面接で聞かれた質問
- 現職でしてきたことは?
- どんな成果を上げた?
- それはどうやってあげた?
- 再現性はあると思いますか?
- 現職で一番大変だったことは?
- それはなぜ?
- どうやって乗り越えた?
- 他に受けているところは?
三次面接で聞かれた質問
- なんで新卒の会社に入った?
- 他に受けていた企業は?
- 受かった企業は?
- SMBC で何がしたい?
- 前職とギャップはあると思う?
- あるとしたらどうやって乗り越える?
- 三井住友銀行が、これからやっていくべきと思うことは?
- それはなぜ?
- 具体的にどうやる?
四次面接で聞かれた質問
- なんでSMBC なの?
- 現職ではどんな成果を上げた?
- 具体的に工夫したことは?
- もう1回やるとしたら何を工夫する?
- それはなんで?
- 一番大変だったことって何?
五次面接で聞かれた質問
- 弊行を受けてくださっているということは、他社と比べた時に優位性があるからだと思う。それは何で、なぜなのか?
- なんでSMBC なの?
- 現職ではどんな成果を上げた?
- 具体的に工夫したことは?
六次面接(最終)で聞かれた質問
- 三井住友銀行を選ぶ理由
- 転職の背景
- SMBC で何がしたい
- キャリアパス(5年後10年後、どうなっていたいか)
- 他社の選考状況
三井住友銀行の転職選考対策のポイント
書類選考突破のコツ
職務経歴書で重視すべきポイント
- 数字での成果表現
- 売上高、達成率、新規開拓件数など
- 前年比や目標比での表現
- 実績
- 金融業界と応募先部門への親和性
- 法人営業経験の有無
- 数字への強さ
- コンプライアンス意識
- 考え方
- マネジメント経験
- チーム規模と期間
- 具体的な成果
- 工夫したこと
失敗例として避けるべき内容
- 抽象的な表現(「頑張りました」など)
- 転職理由のネガティブな表現
- 短期間での転職を繰り返している場合の説明不足
面接対策の実践論
こちらについてはもうすでに申し上げた通りです。
ですけどもこれはやっといた方が良かった、やっておいて正解だったと言ったものをあげておきます。
企業研究をどこまでやるか
三井住友銀行の面接では、表面的な企業研究では太刀打ちできません。
他の人も企業研究はかなりやってくるからです。
とはいえ時間にも限りがあるので効率的にやりましょう・
私が実践した研究方法はこんな感じ。
- 決算資料の熟読(最低3年分)
- 競合他社との比較分析
- 業界トレンドの把握
- 配属希望部署の業務内容理解
逆質問の準備
5つ以上の質問を用意しましょう。私が実際に質問したものはこれ。
- 「配属部署での1日の業務の流れを教えてください」
- 「すぐに活躍するためには何をしておいた方が良い?」
- 「私は5年後にこうなりたい。何をしておくと良いですか」
- 「5年後、10年後にはどうなっていてほしい?」
- 「中途入社者の活躍状況はいかがですか?」
- 「今、部門として足りてないものは?」
三井住友銀行の転職選考を通して思ったこと
転職活動を通じて、そして実際に入社してから気づいた三井住友銀行の組織的な特徴について、正直にお話しします。
転職を検討している方には、きれいごとだけではなく、リアルな部分も知っていただきたいと思います。
超がつく年功序列の現実
想像以上に年功序列が根強い。もはやこれに尽きる
選考を受ける前は「メガバンクも変わってきている」と思っていましたが、実際は想像以上に年功序列の文化が残っています。
面接でも、この点は暗に確認されていたんだと後になって理解できました。
上司の言い分は絶対という文化
トップダウンの意思決定が基本。ボトムアップとは真逆です。
- 前職での成功体験を活かしにくい場面もある
- 「銀行のやり方」に合わせることが重視される
ベンチャー企業出身の私には、考えられないです。
良い意味では組織としての統制が取れているとも言えますが、自分の意見を積極的に発信したいタイプの方は注意が必要です。
「あくまでも我々はメガバンク」というプライド
メガバンクとしての自負と責任、これはめちゃくちゃ感じました。
いい面と悪い面がありますけど、悪い面で言うと面接のやり方なんて「メガバンク」ですよね。
なぜならば、普通は6回も面接をしない。
そんなに求職者側の時間を奪わないです。
メガバンク側が優位で、求職者側が合わせるという考えが当たり前になってます。
まあメガバンクなので、お金を貸す側ですよね。
必然的に貸した企業へは態度がでかくなりますし、まあこの辺は半沢直樹みたいなもんかなと思いました。
ぶっちゃけこの考え方が無理で、SMBC には行きませんでした。
良い面
- 社会的責任を意識した業務姿勢
- 高いコンプライアンス意識
- 安定した経営基盤への自信
注意すべき面
- 他業界の手法を取り入れることへの慎重さ
- プライドが高い
- 変化に対する保守的な姿勢
- 「銀行らしさ」を重視する傾向
転職面接でも「なぜメガバンクなのか」という質問を何度もされましたが、この背景には「メガバンクで働くことの重み」を理解しているかを確認する意図があったんだと思います。
基本的に激務という現実
想像以上の業務量とプレッシャーがありそうです。
給料はメガバンクなので高い。それには相応の仕事が待っているからです。
オファー面談の時に分かりました。
面接で「ベンチャーからの転職だけど大丈夫か?」と聞かれたのは、まさにこの現実を指していたんですね。
まとめ
三井住友銀行への転職は確かに狭き門ですが、しっかりとした準備と戦略があれば十分に可能です。
どうせ無料ですし、タッチポイントは複数(転職エージェントの併用)あった方が、内定の確率高まりますしね。
他の求職者との差別化にもなります。
改めて、三井住友銀行転職内定のコツをまとめておきます!
- 愛嬌が超大事
- 回答は結論から
- 極力シンプルに
- 誰かの言い回しでなく自分の言葉で
- ちゃんと自分の強み弱みを分析しておく
- キャリアの棚卸し、実績を言語化しておく
- 企業研究はある程度しっかりやる
- 具体的な経験とスキルのアピール
- 自己分析を徹底する
- 入社は手段であり目的ではない意識で挑む
転職活動は大変ですが、自分の可能性を信じて挑戦してほしいと思います。
この記事が、三井住友銀行への転職を目指す皆さんの参考になれば幸いです。
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- 求人の質が高く、30代~50代の幹部候補の求人が多数
- 企業ごとに専門の担当者がいるため、深い情報提供とサポートが好評
- 外資系企業への転職サポートが充実しており、安心感がある
- 非公開求人が多く、年収1000万円を超える求人も充実