このような悩みを解決します。
- 最終学歴は有名私大、2019年卒
- 転職で年収300万円アップ案件を勝ち取る
- 最終的に大手電力会社1社、コンサルBIG4の一角、大手ITコンサル1社、大手人材企業からゲット
- ビズリーチは2ヶ月で企業プラチナスカウト118件、ヘッドハンター220件以上、通常スカウト合わせて500件以上の実績
- ビズリーチで転職活動していたらビズリーチの運営企業（ビジョナル）からもスカウト→内定獲得
僕はビズリーチをメインで転職活動しましたが、2番目に使っていたのはJACリクルートメントです。
登録当時は27歳で年収も400万円くらいでしたが、JACリクルートメントに関しては本当にお世話になりました。
なぜなら、業界に精通した複数のチームで転職活動をサポートしてくれるからですね。
そのため、ビズリーチとの併用で、非常にスムーズに転職活動が進みました。
とはいっても、20代でハイクラスを中心に扱っているJACリクルートメントに登録して相手にされないのではないか、そもそも登録拒否されるのではないか、不安な方もいますよね。
本記事では、JACリクルートメントで働いているコンサルタントさんにお聞きした内容をそのまま載せているのですが、ご安心ください！
20代でも、年収400万円以下でも余裕で登録できます。
うまく使えれば、年収大幅アップも期待できるのがJACリクルートメントなので、ぜひ本記事を参考になさってください。
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- 求人の質が高く、30代～50代の幹部候補の求人が多数
- 企業ごとに専門の担当者がいるため、深い情報提供とサポートが好評
- 外資系企業への転職サポートが充実しており、安心感がある
- 非公開求人が多く、年収1000万円を超える求人も充実
- 1 JACリクルートメントとは
- 2 JACリクルートメントに20代で登録するメリット
- 3 20代でJACリクルートメントに登録しようと思ったきっかけと僕のスペック
- 4 JACリクルートメントは求人紹介してくれないのは嘘？どれくらい求人を紹介された？
- 5 20代でJACリクルートメントに登録して感じた強みと弱み
- 6 JACリクルートメントに登録するとばれる？
- 7 JACリクルートメントに向いている20代
- 8 JACリクルートメントが向いていない20代
- 9 JACリクルートメントに登録する手順
- 10 20代がJACリクルートメントを最大限活用するためのコツ
- 11 まとめ：JACリクルートメントは20代でも求人紹介されるし有用な転職サービス！
JACリクルートメントとは
ここでは簡単にJACリクルートメントについてご紹介しますね。
JACリクルートメントの特徴
JACリクルートメントは、ミドルクラス・ハイクラス求人案件に特化した転職サービスです。
最大の特徴は、各業界や職種に特化した専門知識を持っているコンサルタントが複数人でサポートしてくれること。
例えば 医療業界に特化したコンサルタント、IT業界に特化したコンサルタントが分かれていて、求職者の希望に沿ってそれぞれのエキスパートのコンサルタントが支援してくれます。
他の転職サービスでは、専従のコンサルタントが1名しかつきませんが、得意分野不得意分野があり、効率的とは言えない場合があります。
その点JACならば、各分野のエキスパートが支援してくれるので安心です。
ハイクラス向けの求人が充実している
JACリクルートメントは、ハイクラス向けの求人が充実しています。
高収入な職種や業種に特化しているため、年収800万円超えの求人が多く、最大で年収2,000万円という桁外れの求人もあります。
そのため高収入の人の転職においては重宝されているサービスです。
海外転職や外資系企業の求人が多い
JACリクルートメントは、外資系ということもあり、外資系企業の求人が多いという特徴もあります。
そのため外資系企業に転職したい方には、必須とも言えるサービスです。
非公開求人の取り扱いが多い
JACリクルートメントを実際に使って分かりましたけど、非公開求人が多いです。
非公開求人はWebサイトに掲載されていないため、他の転職エージェントではあまり見つけられない希少な求人を多く紹介してもらいました。
そのため好条件の求人であってもライバルが少ない状態でチャレンジできます。
JACリクルートメントに20代で登録するメリット
JACリクルートメントは、20代の転職活動にも非常に有効なサービスです。
実際に僕も20代でJACリクルートメントに登録し、大きな成果を得ることができました。
その主なメリットは以下の通りです。
メリット1：年収大幅アップが狙える
JACリクルートメントは、20代の転職者に対して年収の大幅アップを実現できる求人を数多く保有しています。
なぜならミドルクラスやハイクラス向けの求人に特化しているためです。
経験の浅い20代でも、適切なキャリアアドバイスと求人情報提供により、年収を200万円以上アップさせることができました。
そのため年収アップが狙いの転職をしたい方には特におすすめのサービスでしょう。
メリット2：早い段階でコンサルタントとつながりを作れる
JACリクルートメントには、各業界に精通したキャリアコンサルタントが在籍しています。
それも企業の内部情報を知っているほど各業界や各企業に精通しているんですよね。
僕が受けた企業も「今はこういう社内状況だからこういう人を欲している」という風に論理的に説明をもらえました。
20代で早い段階からこうしたコンサルタントと信頼関係を築けば、長期的なキャリア形成にも役立ちます。
メリット3：ハイクラス人材の転職事情がわかる
JACリクルートメントは、管理職クラスの求人も多数取り扱っています。
ハイクラス人材の事情がわかると、転職市場における大まかな流れがわかるんですよね。
20代で同社のサービスを活用すれば、ハイクラス人材の転職動向や市場ニーズについて、早期に理解を深められます。
理解が深まれば深。ほど転職は有利に進められるので、希望の企業に入りやすくなるでしょう。
メリット4：業界への理解がかなり深まる
JACリクルートメントのキャリアコンサルタントは、各業界の最新動向に精通しています。
業界ごとや企業ごとに特化しているので、文字通り生の情報を提供してくれます。
僕はその情報提供を受ける過程で、勝手に業界理解が深まりました。
その結果面接でも深い内容で話ができるんですよね。
それだけじゃなくて自身の適性に合った業界選択が可能になります。
メリット5：企業研究がかなり効率的に進められる
JACリクルートメントには、企業情報や社風、評判などが詳しく蓄積されています。
また何度も申し上げた通り、業界や企業ごとに特化した顔されたのがついてくれるので、企業研究がかなり効率的に進められました。
それも生の内部情報まで教えてくれるので、御社にマッチした人材ですよ？というアピールが非常にしやすかったです。
企業研究だけでなくて面接にも活かせたので、情報を豊富に持っているコンサルタントは非常に心強い味方です。
20代でJACリクルートメントに登録しようと思ったきっかけと僕のスペック
JACは、ミドルクラスハイクラス向けなので30代以上で登録する方が多いです。
なぜ 当時27歳だった僕はJACに登録したのでしょうか。簡単にご紹介させてください。
僕のスペック
まずJACに登録した当時の僕のスペックをご紹介します。
- 有名私大卒
- 2019年卒
- JACリクルートメントに登録した時点での年収は400万円くらい
- 年齢は27歳
- 地方中小企業勤務
- 業務内容は事業開発
特に目立つ点もないと思います。
年収400万円でもJACリクルートメントに登録できた
年収400万円だとJACに登録できるのかという悩みを抱える方もいますよね。
僕の場合は普通に登録できました。
またコンサルタントさんに聞いたところ、年収の低さを理由に登録拒否することはないということも言っていました。
なので年収400万円以下の場合でも、登録できないなんてことはない、といえそうです。
JACリクルートメントは年収400万円以下だと登録拒否されるの？登録する裏技とか拒否された場合の対策が知りたい！ このような悩みを解決します。 [afTag id=8793] JACリクルートメントは、ミド[…]
20代でJACリクルートメントに登録したきっかけはビズリーチ
なぜJACに登録したのかというと、きっかけはビズリーチでした。
ビズリーチでJACからのスカウトが来ていたんですよね。
最初は聞いたこともなかったので「JAC？何それ？」と思うくらい無知でした。
興味本位で話を聞いてみたら、すごくしっかりしていたんですよね。
という風に説明を受けたんですけど、これがまあしっくりきました。
なのでビズリーチと並んでメインの転職サービスとして使っていました。
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JACリクルートメントは求人紹介してくれないのは嘘？どれくらい求人を紹介された？
JACは、ミドルクラス・ハイクラス向けの転職サービスです。
そのせいかわかりませんけど、「求人を紹介してもらえない」という方もいるみたいなんですよね。
結論から言うと、僕の場合は紹介されないなんていうことは全くありませんでした。
ではなぜJACから求人を紹介してもらえないなんていう噂があるのか気になったので、コンサルタントに聞いてみました。
JACリクルートメントは求人紹介しないというより、「できない」が正解らしい
JACは、求人を紹介しないというより「求人を紹介できない」が正解らしいです。
そう言われるとそれはそうだよな、と思いますよね。
だって紹介できる求人がないなら紹介しませんし。
また、紹介できない場合は「今は紹介できる求人がありません」というメールを送るそうです。
なので紹介されないという方はまず問い合わせてみてください。
もしメールが来てなかったら、これから紹介されるのかもしれません。
僕は毎日3～7件くらい紹介されていた
僕の場合はJACから毎日3から7件くらい紹介を受けてました。
合計で90件から100件くらいだと思います。
マイページにどんどん登録されていくんですけど、毎日3から7件の求人が登録されていったのをよく覚えています。
その中から気になったものを選択すると、専従コンサルタントから連絡が来て、詳しく聞くか聞かないか選べます。
詳しく聞かせて欲しいと返事をすればコンサルタントとオンライン面談になります。
オンライン面談を経て応募するかしないかを決めるという流れですね。
20代でJACリクルートメントに登録して感じた強みと弱み
ここでは僕が転職活動でJACを使って感じたJACの強みと弱みをご紹介します。
JACリクルートメントの強み
まずはJACリクルートメントを使って感じた強みからご紹介しますね。
強み1：大企業・外資系企業の求人案件に強い
JACリクルートメントには、大手企業や有名な外資系企業の非公開求人が数多く揃っています。
ミドル・ハイクラス転職に特化しているだけはあるなと思いました。
特に多かったのは外資系ですね。外資系のコンサルやIT企業の求人案件は特に多かったです。
なので日系や外資系問わず、大企業に行きたい方には特におすすめだと思います。
強み2：企業の内部事情をよく知っている
同社のキャリアコンサルタントは、企業の評判や社風、採用動向など、求職者にとって重要な情報を熟知しています。
どうやら企業ごとの採用担当と頻繁に話しているようですね。
企業からしても優秀な人材が欲しいので、JACのようなコンサルタントに情報提供を進んでしてくれるようです。
そのため対策もきっちりできますしどんな年代が欲しいのかはっきりイメージしてから選考に臨めました。
強み3：一人ひとりに専従コンサルタントがつく
JACリクルートメントでは、専任のキャリアコンサルタントが付きました。
業界や企業ごとに専従コンサルタントがついてくれるので非常に詳しい情報をくれます。
また、自分のニーズに合わせて、きめ細かいサポートを受けられたのが大変助かりました。
強み4：専従コンサルタント以外にも、業界に精通したコンサルタントから案件紹介される
専任のコンサルタントだけでなく、各業界のスペシャリストからも、適切な求人情報の紹介を受けられたのは強みでした。
その業界における過去と現在そして未来に至るまで、すごく細かく情報をくれます。
業界に精通しているということは、選考対策においても重要ですので非常に助かりました。
強み5：独占求人が多い
JACリクルートメントには、他の転職サイトでは見つからない非公開の求人情報も多数ありました。
具体的にはまだ市場に出回っていないような求人もありましたね。
市場に出回っていないということはライバルが少ないということ。
つまり効率的に内定が取れるということです。
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JACリクルートメントの弱み
次にJACを使って良かった弱みについて簡単にご紹介します。
JACリクルートメントのサービスを利用する中で、僕が感じた同社の弱点は以下の通りです。
弱み1：確度が低い案件でもとりあえず紹介してくる
JACリクルートメントのコンサルタントは、時に確度の低い求人案件も紹介してきます。
いけそうだからとりあえず紹介してくる、ということが結構ありましたね。
そのため興味がない案件も多かったですし、とりあえず面談させてくれ、という風に言ってくるので面倒でした。
弱み2：連絡の頻度が多いので急かされた気持ちになる
同社のコンサルタントは、頻繁に連絡をしてきます。
時には急ぐ必要のない案件の紹介も重ねられ、焦った気持ちになることがありました。
基本的には自分専用のマイページ当てに連絡が来るんですけど、毎日なのに連絡が来るので見ることが億劫になりましたね。
とはいえ、中にはすごくいいお宝求人も混ざっていることがあるので無視もできない。
複雑でした。
弱み3：基本的にはハイクラス求人しかない
JACリクルートメントが扱う求人は、主に管理職クラスや高収入の求人が中心です。
そのため、若手や中堅クラスの求職者には、必ずしも適した案件が見つからない可能性があります。
自分のキャリアステージに合った求人を見つけるには、他の転職サイトとの併用も検討する必要がありました。
JACから求人を紹介してもらえないという方がいるようですが、その方のキャリアステージにJACがあっていないからかな？と感じました。
僕のように収入が転職する方にとっては、JACは最高のサービスだと思います。
JACリクルートメントに登録するとばれる？
転職活動していることを在籍企業にばれるなんてことは避けたいですよね。
JACリクルートメントの場合、個人情報の取り扱いが徹底されているためバレることはありません。
下記は、JACリクルートメントの個人情報の取り扱いについて公式サイトから抜粋したものです。
個人情報の取り扱いはどのようになっていますか?
JACRecruitmentは特に個人情報の取り扱いには万全の注意を払っております。
エントリーや転職相談サービス等の個人情報登録時には、セキュリティとして業界標準であるSSL(SecureSocketLayer)を使用し、インターネット上で送信されるデータを暗号化することにより、傍受を防止しています。また、皆様からお預かりいたしております個人情報に関しては、社内における徹底した情報管理(アクセス権の限定、社内教育、啓蒙活動)を通して、社員一同厳重な情報管理、運営に努めております。
また、勝手に書類を企業に提出されるという事案もないと言えます。
なぜなら公式が堂々と否定してるからですね。
本人が知らないところで、勝手に企業に書類を出されるということはありませんか?
JAC Recruitmentでは、転職希望者ご本人がご応募の意思を明確に示した場合のみ、求人企業へ応募書類の開示を致します。ご本人の知らないところで個人情報である履歴書や職務経歴書が出回ることは絶対にございませんので、ご安心ください。
以上のことから、JACリクルートメントを使って在籍企業にばれるという可能性はないと言えるでしょう。
どうしても不安な方は下記の記事を参考になさってください。
ばれないようにするための注意点を細かくまとめました。
JACリクルートメントに向いている20代
JACリクルートメントのサービスは、20代の転職者にとっても非常に有効な転職サービスです。
ここではどのような方に向いているかご紹介しますね。
大手企業や有名外資への転職を目指す人
JACリクルートメントは、大企業や外資系企業の非公開求人を多数保有しています。
そのため大企業を中心に転職したい方にとっては非常に有用なサービスになるでしょう。
特に外資系に関しては他のどのサービスよりも良い条件の求人が多かった印象です。
年収アップを強く希望する人
同社のコンサルタントは、20代の転職者に対して年収200万円以上の大幅アップを実現できる案件を多数提案してくれます。
実際に僕が提示された求人も、年収100万円から200万円アップの案件がほとんどでした。
特に20代後半は、結婚も控えている方が少なくないはずです。ここで転職して安心感が欲しいですよね
年収アップを強く希望する20代には最適です。
自身のキャリアビジョンが明確な人
JACリクルートメントのコンサルタントは、求職者一人ひとりのニーズに合わせたアドバイスを行います。
今回の転職だけではなく、その先のキャリアまで考えて求人を紹介してくれます。
実際に僕の担当コンサルタントさんは、1年後2年後の話ではなく、10年後20年後を見据えて提案してくれました。
そのため、自身のキャリアビジョンが明確な20代が活用すると効果的です。
転職市場の動向を知りたい人
同社のコンサルタントは、各業界の転職市場の最新動向に精通しています。
実際に企業の採用担当と頻繁に会って話をしているそうです。
そのため業界全体の動向もわかるし、企業独自の悩みといった内部情報まで把握しているんですよね。
業界動向を早期に把握したい20代に向いています。
大手企業の内部事情を知りたい人
JACリクルートメントは、大手企業の内部事情に詳しいのが特徴です。
先ほども申し上げた通りですが、企業の採用担当と頻繁に会って話をしているからです。
今はどんな悩みを企業が抱えていてどんな人材を欲しているのかヒアリングしているんですよね。
そのため、企業研究を重視する20代にとっても有効なサービスと言えるでしょう。
このように、JACリクルートメントのサービスは、20代の転職者にとって非常に有効活用できるものです。
特に、年収アップや大手企業への転職を目指す20代の方に最適です。
自身のキャリアビジョンに合わせて、同社のサービスを最大限に活用しましょう。
JACリクルートメントが向いていない20代
反対にJACリクルートメントが向いていない人の特徴は次のように挙げられます。
経験やスキルが少ない人
JACリクルートメントは、ミドルクラスやハイクラス人材の活躍に特化しているため、経験者向けの求人が多く集まります。
そのため、業界内での経験やスキルが少ない方にはあまり適していません。
未経験人材向けのサービスではないんですよね。
登録はできると思いますが、求人を紹介してもらえない可能性が否定できません。
多くの求人を検討したい人
JACリクルートメントでは求人が厳選されており、多くの求人を検討したいという方には適していません。
そもそもミドルクラスやハイクラス向けの求人は多くないためです。
他の大手転職サービスの利用を検討してみてください。
待っているだけで求人がどんどん来るので、とにかくたくさん比較検討できます。
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JACリクルートメントに登録する手順
JACリクルートメントに登録するための手順をご紹介します。以下のステップに従ってお手続きください。
1. 基本情報登録
JAC Recruitmentの公式サイトにアクセスします。
「新規登録（無料）へ」から会員登録を行います。
初回登録時には、住所、直近の経験職種、直近の年収、メールアドレスの入力が必要です。
2. 職務経歴登録
次に、以下の登録情報を記入します。
– 氏名
– 氏名（カナ）
– 性別
– 生年月日
– 電話番号
– 住所
– 最終学歴
現在または直前の職務履歴を詳しく記入しましょう。
– 現在の勤務状況
– 転職回数（半角数字）
– 職歴
追加の職務経歴やアピールポイントがある場合は、ファイル添付または記入フォームを利用します。
3. 資格/スキル/語学力の登録
資格やスキル、語学力に関する情報を入力します。
– 資格/スキル
– 語学力（1）
– 語学力（2）
– TOEIC
– その他の語学（全角100文字以内）
4. 希望勤務地/職種の登録
希望する勤務地と職種を選択・入力します。
複数選択できるので、複数選んだ方が審査に通る可能性は高くなるでしょう。
5. その他の情報の登録
伝えたい内容がある場合は、全角500文字以内で記入します。
空欄でも問題ありません。
以上がJACリクルートメントに登録する手順です。全体で3分～5分程度の所要時間ですので、お手続きはスムーズに進めることができます。
登録が完了したら、コンサルタントからの連絡をお待ちください。
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20代がJACリクルートメントを最大限活用するためのコツ
20代がJACリクルートメントを最大限活用するためには、以下のポイントを実践しましょう。
書類添削・面接対策を活用しよう
JACリクルートメントのコンサルタントは、豊富な転職支援経験を持ち、書類添削や面接対策にも精通しています。
職務経歴書や履歴書の作成、面接の対策をみっちりやってもらってください。
企業内部の情報やどういう人材をしているかまで知っているのでよく聞きましょう。
非公開求人に注目しよう
JACリクルートメントの非公開求人は全体の約65%を占めているといわれています。
非公開求人は、競合他社に知られずに採用を進めたいケースが多く、将来的に有望なポジションや待遇の良い求人が多い傾向です。
そのため転職エージェントとの相談や選考を進める際には、非公開求人にも積極的に関心を持ちましょう。
コンサルタントとの信頼関係を構築しよう
コンサルタントに対しては、自分の本音を話すことが重要です。
自分の希望や悩みを率直に伝えることで、求人のマッチング度合いを高めることができるためですね。
嘘をつかれてしまってはどんな入手なコンサルタントでもマッチした求人を紹介することは難しいです。
また、礼儀正しく接することも心掛けてください。
非公開求人を紹介してもらうには信頼を勝ち取り、人間性の面でもアピールする必要があります。
複数の転職エージェントを利用しよう
JACリクルートメントを最大限活用するためには、他の転職エージェントも組み合わせて利用することをおすすめします。
複数の転職エージェントを利用することで、見ることができる求人数が増え、見逃す可能性を減らすことができるためですね。
転職サービスごとに強みが違うので、複数サービスを使うことで弱みを補えます。
また、各転職エージェントが保有する独自の求人や非公開求人も確認できるため、より理想的な求人案件を見つけやすくなりますよ。
これらのポイントを意識しながら、JACリクルートメントを最大限活用して、自分の理想的な転職を実現しましょう！
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まとめ：JACリクルートメントは20代でも求人紹介されるし有用な転職サービス！
JACリクルートメントは、20代でも十分に使える転職サービスです。
求人が紹介されないとか相手にされないとかいう噂はありますけど、僕の場合はそうではありませんでした。
2ヶ月の転職活動で90件ほど、毎日のように求人紹介をしてもらいました。
コンサルタントのレベルも高く、評価や企業ごとに専従のコンサルタントがいるので、十分なサポートを受けられます。
また大企業の求人が特に多いので、大企業に転職したい方には特におすすめです。
今回は以上です。あなたの転職活動がうまくいくことを祈っております。
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