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ビズリーチを使っていると、企業だけでなくヘッドハンターからプラチナスカウトが届きますよね。
中には、スカウトをもらいすぎて「無視でもいいの?」「プラチナスカウトが多すぎて対応できない」とお悩みの方もいると思います。
結論から言うと、ビズリーチのヘッドハンターから届いたプラチナスカウトは、無視しても平気です。
ただ、無視しないほうがいい場合もあるんですよね。それこそ、内定のチャンスを逃しかねない場合も。
なので、返信すべき基準は知っておいたほうがいいと思います。
本記事は、ヘッドハンターに返信すべき基準だけでなく、ヘッドハンターの選び方や注意点まで、実体験を踏まえてご紹介します。
ビズリーチは、使いこなせればこれ以上ないすばらしい転職サービスなので、ぜひご活用ください!
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- 1 ビズリーチのプラチナスカウトとは?通常スカウトとの違いを解説
- 2 ビズリーチでヘッドハンターからのプラチナスカウトはどうすべき?
- 3 ビズリーチのスカウトは無視でも問題ない!
- 4 ビズリーチでプラチナスカウトが多すぎる場合の対処法
- 5 ビズリーチで転職成功を目指すならヘッドハンター選びが超大事な理由
- 6 ビズリーチにおけるヘッドハンターの正しい選び方
- 7 ビズリーチでプラチナスカウトを高ランクヘッドハンターから受け取ってもぬか喜びは危険!
- 8 プラチナスカウトをヘッドハンターから受け取るためのポイント
- 9 ヘッドハンターからスカウトが届かない場合の対処法
- 10 まとめ:ビズリーチでヘッドハンターからのプラチナスカウトは重要だが、選ぶべき
ビズリーチのプラチナスカウトとは?通常スカウトとの違いを解説
まず、ビズリーチのプラチナスカウトについて、簡単にご紹介しますね。
使い始めの方やスカウトの種類の違いがわからない方は、ぜひ参考にしてください。
通常のスカウトとプラチナスカウトは全く違います。
プラチナスカウトの特徴
プラチナスカウトの特徴をまとめると以下の通りです。
- プラチナスカウトは、企業やヘッドハンターが特に「会いたい」人にだけ送る、特別なスカウトです。
- プラチナスカウトは無料プランでも閲覧や返信ができる特別なオファーです。
- 企業からくる場合とヘッドハンターからの場合があります。
- すべての企業からのスカウトはプラチナスカウトであり、返信すると面談が確定します。
- 企業からプラチナスカウトをもらうことで、内定がぐっと近づきます。
プラチナスカウトは、企業やヘッドハンターから直接送られるスカウトメールです。
無料プランのユーザーでも、閲覧・返信ができますので、自分の市場価値を確認する機会になります。
カジュアル面談とよばれる「実質0次面接」が確約されているので、企業とのミスマッチ予防だけでなく、企業の魅力を体感できる点がメリットです。
通常スカウトとプラチナスカウトの違い
通常スカウトの特徴は下記のとおりです。
- ヘッドハンターから送られることが多い
- 有料プランのみで閲覧・返信が可能
- 企業から通常スカウトが来ることはない(企業スカウトはすべてプラチナスカウト)
通常スカウトは、主にヘッドハンターや他の採用エージェントから送られるものです。
無料プランのユーザーは閲覧・返信することはできません。
閲覧・返信するためには、有料プランに加入する必要があります。
プラチナスカウトと通常スカウトの違いは明確です。
- プラチナスカウトは特に企業からのスカウトであり、無料プランでも閲覧・返信ができます。
- 一方、通常スカウトは主にヘッドハンターやエージェントからのスカウトであり、有料プランのみで閲覧・返信ができます。
ビズリーチでヘッドハンターからのプラチナスカウトはどうすべき?
ビズリーチではヘッドハンターからのプラチナスカウトや通常スカウトがかなり多く来る人もいると思います。
ここでは返信すべきケースと返信しなくて良いケースをご紹介するので参考にしてください。
返信すべきケース
返信すべきケースは下記の4つですね。
- 高ランクヘッドハンター(Aランク、Sランク)からのスカウト
- ランク関係なく熱意のこもった文章でスカウトを送ってきた
- プロフィールに記載されているヘッドハンターの強みが、自分が行きたい企業や業種とマッチしていた
- プロフィールに興味を持った
まずAランクやSランクといった、高ランク帯のヘッドハンターからのプラチナスカウト、通常スカウトは返信で良いです。
なぜなら高ランクのヘッドハンターはその人しか持っていない案件を持っていることもありますし、なるべくして高ランクになっているからです。
一言で言うと有能なんですよね。
有能なヘッドハンターがいるだけで転職活動はびっくりするほどスムーズに進みます。
なので高ランクのヘッドハンターからスカートが来たら返信で良いです。
熱意がある文章を送ってくるということはあなたにご執心ということだからです。かなり頑張ってくれますよ。
あとは個人的にですけど、プロフィールに興味を持ったヘッドハンターには返信した方が良いと思いますね。
興味を持つというのは何でもいいです。ヘッドハンターの趣味に興味を持った場合でもいいし、経歴に興味持った場合でもいいです。
とにかく相性が良いと思われるのでね。
もちろん、プロフィールを見て自分が行きたい企業に強みを持っていたり、転職したいと思っている業界に強みを持っていたりする ヘッドハンターだったら即返信でOKです。
返信しなくてよいケース
返信しなくて良いケースは下記の3つです。
- 低ランク(Cランク以下)のヘッドハンターからのスカウト
- 明らかにコピペの文章で送ってきたスカウト
- プロフィールに魅力がない
まずCランク以下のヘッドハンターからのスカウトは返信しなくて良いです。
なぜなら質が高いとは言えないから。なりたての可能性もありますけど、歴が長いのに C ランク だったら明らかに問題があります。返信しなくていいです。
次に、明らかにコピペの文章で送ってきたスカウトも無視でいいです。
適当に送りまくってる証拠ですからね。本当に欲しい人にはそれなりの文章送りますよヘッドハンターも。
で、最後に、プロフィールに魅力がない場合も返信しなくて良いですね。
全然興味がない業界に強みがあったり、人間としてつまらなそうだったり、興味が持てなかったら返信しなくていいです。
ちなみにヘッドハンターや企業へのプラチナスカウトを無視しても問題ないので、これはないなと思ったら無視で問題ないです。
基本は高ランク(AかS)のヘッドハンターなら返信でOK
基本ですけど、高ランクのヘッドハンターなら返信で OK です。多くの場合有能で、彼ら彼女らしか持っていない案件もありますからね。
A ランク以上からプラチナスカウトが来たらラッキー!ということで即返事でいいと思います。
その次に面談をするはずなので面談でこの人を使うべきか、そこで切るべきか、ジャッジすれば OK です。
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ビズリーチのスカウトは無視でも問題ない!
中には真面目すぎて、全部のスカウトに返信している方もいるみたいですね。
結論から言うと、スカウトを無視しても全然問題ないので興味がない場合は無視してください。
転職活動で不利になることなんてないですし、実際僕は無視をしまくりました。
だって嬉しいことにいっぱい来るんだもんプラチナスカウトが。
僕の経験からですけど、興味がないスカウトは返信するんじゃなくて無視のが効率いいです。
なぜなら1件返信するだけでも5分はかかるから(長いですかね)。
企業やヘッドハンターはちゃんとした社会人じゃないですか。なんでちゃんと文章を作って返信してたんですよね。最初の頃は。
それで気づいたわけですよ、「お断りするだけでめっちゃ時間かかるやん」と。
それで、思い切って無視するようになったんですけど全然問題なかったんですよね。
なんかビズリーチの中の人からもスカウトもらってたので聞いてみたんですよ。無視していいんですかと。
そしたら無視されるの前提なので全然問題ないですよっていう回答えてます。
詳細は下の記事で参考になってください。興味がないスカウトは無視した方が本当にいいですよ。
ビズリーチからプラチナスカウトが届いたんだけど興味ない。というか多すぎて返信できない!無視しても大丈夫なの? このような悩みを解決します。 [afTag id=8554] ビズリーチで転職活動なされていると[…]
ビズリーチでプラチナスカウトが多すぎる場合の対処法
おそらく、プラチナスカウトが多すぎるんだけど?とお悩みの方もいますよね。
案件が多すぎて探せない困っているという方もいるでしょう。
ここではスカウトが多すぎて困ってる場合の対処法をご紹介します。
対処法1:フィルター機能を活用し、検索結果を絞る
まず、大事なのがフィルター機能を活用して検索結果を絞ることです。
アプリを使っていると思うので、アプリの実際の画面を使ってご紹介しますね。
ビズリーチのアプリなら、アプリ>メッセージ>「絞り込む」(右上にあります)から、ある程度はフィルターをかけられます。
- 未読か既読か
- ステータスは進行中か自体か
- 希望条件にマッチしているか、プラグをつけているか、プラチナスカウトか
上記3パターンで、フィルターをかけられます。
これだけでもかなり見やすくなるので使ってない方はぜひぜひ使ってください!
対処法2:職務経歴書やスキル欄に記載している内容を盛りすぎない
次に、職務経歴書やスキル欄に記載している内容を盛りすぎないようにしましょう。
ある程度盛るのはいいと思いますよ。やりすぎがダメということです。
なぜなら企業やヘッドハンターはあなたの職務経歴書やスキルを見てスカウトを送ってくるからです。
この人!と思われるのはいいんですけど、やりすぎても後でばれますし、メリットがないですね。
なので盛りすぎている場合は削りましょう。
対処法3:プロフィールには本当にやりたい職種のみ記載する(なんでもOKはNG)
対処法の3つ目は、プロフィールには本当にやりたい職種のみ記載することですね。
何でもできますよ?と書くと確かに多くスカウトが来るんですけど、それだと結局時間が奪われるだけです。
スカウトが来すぎて困ってるんだったら職種を絞りましょう。
対処法4:通常スカウトは無視してプラチナスカウトのみ確認する
対処法の4つ目は、通常のスカウトは無視してプラチナスカウトだけを確認することですね。
プラチナスカウトは、あなたに強く興味を抱いている場合にもらえるものです。通常のスカウトはそうじゃないんですよね。
なのでこの時点でプラチナスカウトに限定する方法が有効です。
僕はプラチナスカウトだけを確認していました。
対処法5:企業からのプラチナスカウトのみ確認する
対処法の5つ目は、企業からのプラチナスカウトだけを確認することです。
プラチナスカウトには、企業からの場合とヘッドハンターの場合で2種類あります。
企業からの場合だと、そのまま選考に進めるので、内定への道が非常に短縮されるんですよね。
ヘッドハンターからの場合だと、面談・紹介・職務経歴書などの作成・面接というステップを踏むので、ぶっちゃけ長いです。
なので、プラチナスカウトが腐るほど来ているんだったら、企業からのプラチナスカウトだけに絞るという方法がおすすめですね。
対処法6:企業から、ヘッドハンターからに関わらず、スカウトを無視する
対処法の6個目は、企業からヘッドハンターからに関わらずスカウトを無視することです。
これはどうでしょうねw
本当にお目当ての企業からプラチナスカウトどころか、その上のエクスクルーシブスカウトが来ている方だけに許される方法だと思います。
まあここまでの方だったら相当なハイクラスなので、基本無視でいいと思います!
無視してもマイナスになることはないですからご安心ください。
ビズリーチで転職成功を目指すならヘッドハンター選びが超大事な理由
ビズリーチで転職成功を目指すなら、ヘッドハンター選びがすべてといっても過言ではありません。
その理由を解説しますね
理由1:プラチナスカウトはほとんどがヘッドハンターから届くから
プラチナスカウトは、企業からとヘッドハンターからの2種類あります。
その多くは、ヘッドハンターからなんですよね。
僕の場合は下記の割合でした
- 企業から→118件くらい
- ヘッドハンターから→220件くらい
ネットやSNSで調べる感じ、僕はかなり多くのプラチナスカウトをもらえています。
そのため、サンプルとしては十分だと思いますが、ヘッドハンターからのスカウトは企業の2倍くらい多いんですよね。
となると、いかにうまくヘッドハンターを活用できるかが、転職成功のポイントになるわけです。
理由2:優秀なヘッドハンターを捕まえられれば効率的に転職できるから
理由の2つ目は、優秀なヘッドハンターを捕まえられれば、効率的に転職できるからです。
転職活動慣れしている方ならいわれるまでもないことですが、転職はヘッドハンター次第とも言えます。
なぜなら、ヒアリング→求人紹介→対策と、すべてがヘッドハンターの力量次第だからです。
ヘッドハンターによって、もっている案件も異なるので、優秀であればあるほど、好条件の案件をもっています。
それこそ、ヘッドハンター独自案件もありますからね。
そのため、ヘッドハンター選びが超重要なのです。
理由3:選考対策まできっちりしてくれるから
理由の3つ目は、ヘッドハンターが選考対策まできっちりしてくれるからです。
企業によって、選考対策が違うじゃないですか。そのため、「知らなかっただけ」で落とされることもあるんです。
こんなの知らないと無理じゃないですか。こういった対策をヘッドハンターがしてくれるので、ヘッドハンターは重要なんです。
それも、優秀であればあるほど、+αの知識をくれますし対策もしてくれるので、内定の可能性が上がるわけで。
なので、ヘッドハンター選びが超重要です。
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ビズリーチにおけるヘッドハンターの正しい選び方
それではどうやってヘッドハンターを選べばいいのか気になりますよね。
ここでは正しいヘッドハンターの選び方を5つご紹介します。
全てを実践する必要はないのでできることからやってみてください。
選び方1:プラチナスカウト文章から熱意を感じたか
1つ目はプラチナスカウトの文章から熱意を感じたかどうかです。
熱意がある文章ならばあなたにご執心ということですね。つまり頑張ってくれる可能性が高いです。
スカウトメッセージの文面から、企業担当者の熱意が感じられるかどうかを直感でいいので見てみてください。
丁寧な言葉遣いや、具体的な仕事内容の説明、あなたの経歴に合わせたアプローチなど、真摯な姿勢が感じられれば前向きに検討できるでしょう。
選び方2:ランクはどの程度か
選び方の2つ目はランクです。
ビズリーチのプラチナスカウトは、企業の規模やポジションに応じてランク付けされています。
Sランクが一番上で、A・B・C と ランク付けされています。
Aランク以上なら 有能な可能性が高いのでプラチナスカウトに返信して良いことが多いですね。
ただし、高いランクならば全部OKというわけでないのでご注意ください。
選び方3:胡散臭くないか
3つ目は、うさん臭くないかです。
なぜならば、メッセージをいろんな人に送りまくっている可能性があるからですね。単純にあなたのことではなくて自分の成績を上げるために頑張ってるだけのヘッドハンターは外れです。
スカウトメッセージの内容や、企業の情報をよく確認しましょう。
あまりにも優遇された待遇や、不自然な表現などがあれば、慎重に検討する必要があります。
選び方4:自己紹介をちゃんと書いているか
選び方の4つ目は自己紹介をちゃんと書いてるかどうかです。
経歴や実績、得意分野などが丁寧に記載されていれば、信頼できる人物だと判断できます。
本当に実績がある人は文書能力も高いですよ。ヘッドハンターのプロフィール欄は非常に参考になります。
もしランクが低くても気になるようだったら返信してみてください。
ヘッドハンターとの相性は転職成功への重要なポイントです。
選び方5:自分がいきたい企業の業界や職種に強みがあると記載されているか
選び方の5つ目は、自分が行きたい企業の業界や職種に強みがあるかどうかですね。
理由は言われるまでもないですよね。
ヘッドハンターの強みが、あなたの志向と合致しているかどうかも、転職成功には非常に重要です。
あなたの希望と合致するスカウトを見つけることで、より良い転職につながるでしょう。
まずは面談してみて、自分と合いそうかどうか判断するのがいいでしょう。
ビズリーチのプラチナスカウトを上手に活用して、理想の転職先を見つけましょう。
ビズリーチのプラチナスカウトからカジュアル面談に誘われてるけど、受けた方がいいの? ビズリーチのプラチナスカウトからカジュアル面談を受けて内定につなげる方法が知りたい このような悩みを解決します。 [afTag id=8554] […]
ビズリーチでプラチナスカウトを高ランクヘッドハンターから受け取ってもぬか喜びは危険!
プラチナスカウトが高ランクヘッドハンターから届いたら嬉しいですよね。
ただし経験上ですが、高ランク、特にSランクの場合は要警戒です。
Sランクヘッドハンターは求職者を選べるので舐めている人が多いので注意!
これは悲報です。
Sランクヘッドハンターはかなり人気が高いので求職者を選びます。つまりなめてる人が多いんですよね。
能力少なめで成果を出そうとするので必然的に優秀な人だけを見るようになります。
そのため声をかけておいて、こいつダメだと思ったら平気で無視するんですよね。
何が言いたいかというと、Sランクという高ランク だからと言って、あなたにとって最高のヘッドハンターと限らないということです。
個人的にはSランクを目指している Aランクヘッドハンターの方が誠実で頑張ってくれたので好きです。そもそも顧客である我々求職者をなめている時点でどうかと思いますし。
というわけでSランクだからと言って、無条件で信頼するのはやめたほうがいいですよ。
僕の事例①:Sランクが集客して、実際に対応するのはBランクヘッドハンターという詐欺
僕の事例をお話ししますね。
ひどかったのはSランクが集客して実際に対応するのは Bランクヘッドハンターというものです。
これ本当にびっくりしました。Sランクの人から声がかかってやったー!と思ってたんですよ。
で返事が来たらなんと、「私ではなく別のものが対応します」という記載がありました。
それでこちらが返事をするまでもなく「別のもの」からメッセージが来たんですよね。
この時点で「ダメだこりゃ」と思ったので無視しました。
だって紛れもない詐欺ですもん。
僕の事例②:返信したのに1週間無視するひどいSランクヘッドハンター(アサインのHさん)
次の事例ですけど、メッセージが来たから返信したのに1週間も無視されたことがあります。もちろんSランクです。
忙しいのかな?忘れたのかな?と思ってメッセージを送ると返事がありました。
「なんか思ってたとの違ったので返事してませんでした。一応話は聞きますよ」という内容でした。
この時点で、「この人の中では僕は重要顧客じゃなくなったんだな。まだ話してすらいないけど」と思ったので、「じゃあいいですぅ~」と返信して終わりました。
アサインという大手らしい?転職エージェントの「Hさん」という方だったんですけど、なんか非常に残念でしたね。こんなもんかと思いました。
僕の事例③:なぜか高圧的で押し付けてくるAランクヘッドハンター
3つ目の事例ですけど、なぜか高圧的で求人をすごく押し付けてくる人がいたんですよね。Aランクでした。
これに応募しろだの、この時期にやらなきゃダメだの、それじゃだめだの、なんかすごく押し付けてくる人でしたね。
僕は押し付けられるの嫌なのですごく不愉快でした。なぜAランクなのか分かりません。
まあただ外れだっただけだと思うんですけどこういう人もいます。
なので高ランクだからと言って信用せず、面談をした上でこの人だなと思えた人を選んでください。
それが正解です。ランクはあくまでも参考にしましょう!
無料でどちらも使えますし、情報は多いに越したことはないですからね。
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プラチナスカウトをヘッドハンターから受け取るためのポイント
プラチナスカウトをヘッドハンターからたくさん受け取るためには、いくつかのポイントがあります。
ここでは僕の経験上大事だと思ったことをご紹介しますね。
1. 職務経歴書を充実させよう
職務経歴書は、プラチナスカウトを受けるために非常に重要な要素です。
特に、「職務要約」「業務内容」「スキル」といった項目は重要視されますので、充実させましょう。
詳細な業務実績や具体的なスキルを記載することで、プラチナスカウトの受信確率を向上させることができます。
特に「課題設定」「解決のアプローチ」「具体的な成果」の3つは数字で入れた方がいいです。
2. 適切な希望年収を設定しよう
希望年収を高く設定しすぎると、企業やヘッドハンターがスカウト対象を絞り込む際に漏れる可能性があります。
彼らも暇じゃないので、まず彼らの目に留まって選ばれる必要があるんですよね。
希望年収が高すぎると、「現実が見えてない人」と思われてスルーされてしまいます。
なので希望年収は、自身の経験やスキルに見合った範囲で設定することが重要です。
3. 頻繁にログインしよう
ビズリーチに頻繁にログインすることで、転職意欲や積極性が高いと判断され、スカウトされやすくなります。
ビズリーチの仕組み的にそうなってるんですよね。
企業の採用担当者やヘッドハンターが職務経歴書を検索する際には、最終ログイン日時が新しい登録者が上位表示されますので、ログイン頻度が高ければ企業やヘッドハンターの目に留まる確率が上がります。
僕は朝昼夜と合計3回は毎日最低ログインしてました。
4. 転職時期は遅くとも半年、できれば3か月以内にしよう
転職時期は遅くとも半年以内、できれば3ヶ月以内にしましょう。
なぜなら意欲が高いと認識されるからです。
実際に、僕は転職を1年以内に設定していた時と比べて、3ヶ月以内に設定した時のスカウト数は数倍に増えました。
嘘をつくのは推奨しませんが、せめて半年以内にすることをおすすめします。
ヘッドハンターからスカウトが届かない場合の対処法
ビズリーチのプラチナスカウトは、多くの転職希望者が求めるものでしょう。
しかし、ヘッドハンターからスカウトが届かない場合も少なくありません。
そんな時はどのように対処すればよいでしょうか。
職務経歴書をキチンと記載する
スカウトが届かない最も大きな理由は、履歴書や職務経歴書の内容が企業の求める人材像と合っていないことが考えられます。
経歴や資格、スキルなどを丁寧に記載し、自分の強みをアピールできるよう心がけましょう。
企業目線で見たときに、スカウトを送りたくなるような内容を心がけることが重要です。
そもそも、記載している内容、文字数が少なすぎる場合もありますね。
目安は1800字以上と多いですが、頑張りましょう!
スキル欄を充実させる
職務経歴書の中でも特に、スキル欄の充実は大切です。
ビズリーチのプラチナスカウトは、企業が求める即戦力人材を探しているケースが多いため、自身のスキルがしっかりと伝わるよう工夫しましょう。
得意分野や資格、実績など、具体的な内容を記載するとよいです。
転職したい時期を3か月以内にする
ヘッドハンターからスカウトが届きにくい場合、転職したい時期が長期的すぎる可能性があります。
ビズリーチのプラチナスカウトは、即戦力となる人材を求めているケースが多いため、3か月以内の転職希望であることを明示するとよいでしょう。
そうしないと、届くスカウトも届かなくなります。
別の転職サービスと併用する
ビズリーチ以外の転職サービスも併せて活用するのも良い方法です。
転職エージェントに相談したり、求人サイトを活用するなど、複数のチャネルで転職活動を行うことで、より多くの求人情報にアクセスできるでしょう。
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まとめ:ビズリーチでヘッドハンターからのプラチナスカウトは重要だが、選ぶべき
ビズリーチで転職活動していると、ヘッドハンターからプラチナスカウトを受けると思います。
たくさん来すぎる方は無視してもいいのでヘッドハンターを選びましょう。
そうしないと効率よく転職活動ができません。
またランクが高いヘッドハンターからプラチナスカウトをもらえたとしても油断はしないでください。
なぜならSランクヘッドハンターの中には、悪質な人もいるからです。自分たちが高ランクで需要があるから不誠実な態度を取るんですよね。
不愉快な思いをしてまで選ぶ意味はないですし、転職活動が失敗するリスクが出ます。
ヘッドハンターは自分で選びましょう。
転職活動が無事に成功することをお祈りしています。
今回は以上です。
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