記事内に広告を含みます。また、一部の文章は生成AIによる執筆です。
NTTデータ中途採用の転職体験談|2最終選考を辞退した理由

NTTデータ中途採用の転職体験談|最終選考を辞退した理由

 

  • NTTデータの中途採用にビズリーチ経由でスカウトが届いた経緯
  • 書類選考・適性検査(SPI)・一次面接・最終面接(受けずに辞退))案内まで進んだ具体的な対策
  • 最終選考の案内を受けながらも辞退した理由(他社との日程・他社内定)
  • NTTデータが求める人財像「考導力・変革力・共創力」への向き合い方
  • 「内定=ゴール」にしない、私なりの転職の軸

 

NTTデータへの転職を考えている20代の方の中には、大手に転職したいけど、

  • 「大手SIerの選考って厳しそう」
  • 「中小企業出身の自分でも通用するのか」

と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

実は私がまさにそうでした。

地方の中小企業から転職活動を始めた27歳のとき、ビズリーチ経由でNTTデータからスカウトをいただき、

書類選考・適性検査・一次面接・二次面接(最終面接)まで進んだ経験があります。

ゆん
結局、最終面接は受けずに辞退したのですが、1次面接突破までは経験しました

 

 

この記事では、20代・中途採用でNTTデータの選考を突破してきたリアルな体験談と、最終選考の案内を受けながらも辞退することを選んだ理由について、包み隠さずお伝えします。

NTTデータの選考に進んだきっかけ(スカウトから応募まで)

結論から言うと、NTTデータとの接点は、ビズリーチ経由で届いたスカウトがきっかけでした。

当時、データを受けようなんて全く思っておらず、とりあえずスカウト待ちだったからです。

ゆん
ただし実際の応募については、当時お世話になっていたJAC Recruitmentの担当者を通して進めています

「NTTデータって、官公庁とか金融機関のシステムを支えている国内最大手のSIerじゃん…!」

と正直かなり驚きましたし、同時に「地方の中小企業でずっと事業開発をやってきた自分が、この規模の会社で通用するのか」という不安もありましたね。

実際に届いたスカウトメッセージには、私の職務経歴書に書いていた「業務プロセス改善で工数を大幅に削減した」という実績に触れたうえで、

事業開発・企画職としての経験を評価する旨が書かれていました。

テンプレート的な文面ではなく、こちらの経歴のどこを見て声をかけたのかが明確だったので、「ちゃんと中身を見て送ってくれているんだな」と感じられたのも、応募を決めた理由のひとつです。

ゆん
応募については少し変則的なルートを取っています。

スカウト自体はビズリーチから届いたのですが、当時JACリクルートメントで担当してくれていたエージェントの方が本当に優秀で、

業界の内部事情にも詳しく、私の希望をとにかくよく聞いてくれる方だったんです。

「この人に任せた方が選考対策も含めていい形で進められそう」と感じたので、NTTデータへの応募自体はJAC経由で進めることにしました。

応募したポジションは、法人向けのビジネス企画・推進を担う職種で、エンジニア職ではなく事業側の企画・推進を担うポジションだったこともあり、

これまでの事業開発の経験がそのまま活かせそうだと感じたのも、応募を決めた大きな理由です。

一般的には、スカウト経由での選考はそのままスカウト元のサイトを通して進めることが多いと言われていますが、

私の場合は「スカウトはビズリーチ、応募はJAC」という形になりました。

転職エージェントは担当者との相性で選考の進めやすさがかなり変わってくるので、いいと感じた担当者には遠慮せず頼ってみるのもありだと思います。

書類選考・適性検査(SPI)を突破できたポイント

結論から言うと、NTTデータの書類選考・適性検査を突破できたのは、書類全落ち期を乗り越えるなかで身につけた「数字による裏付け」があったからだと思っています。

転職活動を始めた最初の1ヶ月、私は15社に応募して書類通過ゼロという時期を経験しました。

「自分の能力が低いのか」「市場に必要とされていないのか」と、かなり落ち込みましたね…。

ただ、諦める前に「なぜ落ちているのか」をAIとの壁打ちやYouTubeでの独学を通して徹底的に分析した結果、

それまでの職務経歴書は採用担当者から見れば落ちて当然のレベルだったと気づいたんです。

そこから意識したのが次の4点でした。

  • 数字・実績の具体化(例:AIを用いた業務改善により、1週間で10時間かかっていた定例業務を30分に短縮)
  • 再現性の明示(前職の環境だけで通用した話ではないことを示す)
  • 面接官目線への転換(相手が何を知りたいかを想像して書く)
  • とにかく簡潔にまとめること

詳細は下記の記事でまとめていますが、上記を意識したことと、転職エージェントに添削してもらったことがポイントだったと感じています。

関連記事

転職活動開始1ヶ月目、15社に応募して書類通過率0%を経験 職務経歴書の書き方を根本から見直し、通過率80%まで改善 改善のポイントは「数字化」「再現性」「採用担当者目線」「簡潔」の4つ 改善前後の職務経歴書の[…]

書類通過率80%を実現した職務経歴書の書き方【全落ち体験談】

 

調べたところ、NTTデータの書類選考では「どのような課題に対して、どのように価値を発揮してきたか」を、

プロジェクトの規模や自分の役割、成果の定量化まで含めて具体的に示せるかが評価軸になっていると言われています。

私の場合も、単なる業務経験の羅列ではなく、上記の「10時間→30分」のような数字を軸にした職務経歴書に作り替えたことで、通過につながったと感じています。

適性検査については、SPI形式のWebテストで、言語・非言語に加えて英語の設問も含まれていました。

対策としては特別なことはせず、市販のSPI対策本を一通りやった程度でした。

「全文を丁寧に読むのではなく設問を先に読んで必要な箇所だけ拾う」という解き方に切り替えてからは、時間切れになる不安がかなり減りましたね。

中途採用の適性検査はスキルというよりパーソナリティを見られている面が強いと感じたので、

変に取り繕わず、素の自分で受けたのも良かったのかなと思います。

適性検査は自宅から受験する形式でしたが、慣れない環境だと想像以上に緊張するもので、

事前に本番と同じ時間帯・同じ静かな部屋で模擬的に解いておいたのは地味に効果があったと感じています。

ちなみに、職務経歴書自体は使い回しつつも、NTTデータ向けには「業務改善によって生まれた時間を、どのような付加価値の高い業務に再投資したか」という一文を追加しました。

単に効率化しただけでなく、その後どう動いたかまで書くことで、SIerが重視する「仕組みで価値を生み出す視点」に少し寄せた形ですね。

一次面接(課長クラス)で聞かれたこと

結論から言うと、一次面接では「なぜ転職するのか」「前職でどんな成果を出してきたのか」を、課長クラスの面接官の方からじっくり深掘りされました。

調べたところ、NTTデータの一次面接では応募部門の課長クラスが面接官を担当することが多く、

転職理由や過去の実績、その実績を出すまでの経緯を中心に聞かれる傾向があるようです。

私が実際に受けた印象も、まさにその通りでした。

特に時間を割かれたのが、「評価制度への不満」という転職理由の部分です。

「成果を出しても給与に反映されない」という不満だけを話すとどうしても後ろ向きな印象になってしまうので、

そこに「このキャリアのままで将来どうなるのか、という漠然とした不安もあった」という前向きな軸を重ねて話すよう意識しました。

実績については、事業開発職として担当していた業務改善の話を中心に、

「どんな課題があって、自分が何をして、結果として数字がどう変わったか」という順番で答えるようにしていました。

地方の中小企業出身だと、どうしても「その環境だからできたのでは」と思われがちなので、

「なぜその成果が出せたのか」を分解して、NTTデータのような大きな組織でも応用できる部分を自分の言葉で説明することを心がけましたね。

実際に「その業務改善で、特に苦労した点は何ですか」と聞かれた際には、成功体験だけでなく、

最初は他部署の協力が得られずうまく進まなかった時期があったことも正直に話しました。

うまくいった話だけでなく、うまくいかなかった過程まで話すことで、かえって「地に足のついた実績」として伝わった感覚があります。

一般的には、中途採用の一次面接は経歴とスキルのマッチ度を確認する場と言われていますが、

私の場合はそれ以上に「話し方や姿勢から誠実さが伝わるか」を見られている感覚がありました。

取り繕った回答より、多少不格好でも自分の言葉で話す方が、結果的に手応えを感じられた面接だったと思います。

最終選考の案内を、私が辞退した理由

結論から言うと、一次面接を通過して最終選考の案内をいただいたのですが、

  • ①他社の選考スケジュールと重なってしまったこと
  • ②その時点ですでに他社から内定をいただいていたこと

の2つが重なり、受験しないという決断をしました。

転職活動を始めて3ヶ月弱が経った頃には、複数社の選考が同時並行で進んでいる状態になっていました。

トヨタ自動車やホンダ、三井住友銀行など、他の企業でも最終選考の時期が重なりはじめていて、

正直スケジュール的にすべてを全力で受けきるのは厳しいと感じていたタイミングだったんです。

そこに、NTTデータの最終選考のご案内をいただきました。

うれしい気持ちはもちろんあったのですが、同時期にすでに他社から内定をいただいていたこともあり、

「ここで無理をして受けるべきか」を一度立ち止まって考えました。

正直に言うと、迷いがなかったわけではありません。

NTTデータは官公庁や金融機関のシステムを支える国内最大手のSIerで、ネームバリューも申し分ない企業です。

「受けておけばよかったかもしれない」という気持ちが今でも少しないと言えば嘘になります。

お断りの連絡を入れる際は、正直かなり緊張しました。

ここまで丁寧に対応してくださった人事の方やJAC Recruitmentの担当者に対して、失礼にならないようにという思いもありましたし、

「一度立ち止まったら、この先も同じような場面で迷い続けるのでは」という不安も少しよぎりました。

それでも思い切って自分の考えを正直に伝えたところ、人事の方から状況をご理解いただけたのは、今でも記憶に残っています。

ただ、当時の私が大切にしていたのは「内定の数を増やすこと」ではなく「自分の転職の軸に合うかどうか」でした。

すでにいただいていた内定先の事業内容や働き方の方が、当時やりたかった事業開発の方向性に近いと感じていたこと、

そして体力的にもこれ以上選考を並行させるのが正直しんどかったこと、この2つを踏まえて、丁寧にお断りの連絡を入れることにしました。

一般的には「最終選考まで進んだなら、とりあえず受けてから決めればいい」という考え方もあると思います。

それも一つの正解だと思うのですが、私の場合は、内定を「集める」ことよりも、限られた時間と体力をどこに使うかを早めに決める方を選びました。

最終選考に進めたこと自体は、自分の経歴やこれまでの選考対策が間違っていなかった証明にもなったので、

後悔というよりは「納得した上での選択」だったと今は思っています。

今振り返ると、この経験は「内定をもらえるかどうか」よりも「もらった内定や案内とどう向き合うか」の方が、

実は難しい問題なのだと教えてくれた出来事でもありました。

転職活動は選考を通過することだけがゴールではなく、いくつかの選択肢の中から自分で選び取ることも、同じくらい大事なプロセスなんだと思います。

まとめ:最終選考に進めても、受けない選択肢があっていい

NTTデータの中途採用では、ビズリーチ経由のスカウトから書類選考・適性検査・一次面接・最終面接の案内までを実際に経験しました。

中小企業出身でも、数字で語る職務経歴書と、面接官目線を意識した受け答えができれば、大手SIerの選考でも十分戦えると感じています。

一方で、最終選考の案内をいただきながらも、他社とのスケジュールや内定状況を踏まえて受験しないという決断をしたのも、紛れもない事実です。

転職活動をしていると、「内定をひとつでも多く取ること」がゴールのように思えてくる瞬間がありますが、

大切なのは内定の数ではなく、自分の転職の軸に合っているかどうかだと思います。

これは内定先を選ぶときだけでなく、選考の途中で「先に進むかどうか」を決めるときにも同じことが言えます。

どんなに魅力的な企業であっても、良い面と見えない面の両方があるはずで、自分の軸と照らし合わせて判断する姿勢は変わりません。

もし今、複数社の選考が重なって「全部受けきれない」と悩んでいる方がいたら、無理に詰め込む前に、一度「何のために転職するのか」を振り返ってみてください。

その軸さえブレなければ、最終選考を辞退するという選択も、決してマイナスにはならないはずです。

この記事で紹介したサービス 

※AD

 

  • 登録するだけで、大企業やヘッドハンターからスカウトが届く転職サービス
  • 今すぐではないが、良いスカウトがきたら転職したい人におすすめ
  • 書類・面接対策のためのエージェント選びが効率よくできる

  • 非公開求人が多く、20代は高収入、30代~50代は幹部候補の高品質な求人が多い
  • 外資系企業への転職サポートが特に充実している
  • 業界ごと・企業ごとに専任担当がいるので特化して対策できる

よくある質問(FAQ)

Q1. NTTデータの中途採用の選考フローはどうなっていますか?

NTTデータ公式サイトによると、一般的には「書類選考→適性検査→面接2回→内定」という流れですが、ポジションによっては二次面接の後に最終選考が加わることもあります。

Q2. NTTデータの面接は何回くらいありますか?

NTTデータ公式サイトによると、基本は一次・二次(最終)の2回です。

部門やポジションによっては3回程度になることもあるようです。

Q3. NTTデータの適性検査はどんな内容ですか?

NTTデータ公式サイトによると、SPI形式のWebテストで、言語・非言語に加えて英語の設問が含まれることもあるようです。私が受けたときも同様の形式でした。

Q4. 20代・中小企業出身でもNTTデータの選考を突破できますか?

可能だと思います。私自身、地方の中小企業出身の27歳で書類選考から一次面接まで通過しました。数字で語れる実績と、再現性を意識した受け答えがあれば十分戦えると感じています。学歴や社歴の大きさよりも、実績をどう言語化できるかで評価が決まる印象でした。

Q5. 最終選考の案内を辞退すると、その後の転職活動に影響はありますか?

私の経験上、丁寧にお断りの連絡を入れれば大きな支障はありませんでした。むしろ自分の転職の軸を優先できたことで、その後の選考にも迷いなく臨めたと感じています。エージェント経由で応募している場合は、担当者に早めに事情を伝えておくとスムーズです。

この記事で紹介したサービス

ビズリーチ(運営:株式会社ビジョナル)

即戦力人材向けのスカウト型転職サービス。今回のNTTデータへのスカウトも、ビズリーチ経由で届いたものでした。20代でも大手企業からのスカウトが届くことがあるので、まずは登録してみて損はないと思います。

 

JACリクルートメント

外資系・グローバル企業やハイクラス層に強い転職エージェント。今回はスカウト自体はビズリーチでしたが、NTTデータへの応募は当時のJAC担当者を通じて進めました。業界の内部事情に詳しい担当者に当たれば、選考対策の面でも心強い存在です。

error: Content is protected !!