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仮想通貨(暗号資産)を宝くじ感覚で購入するのはアリ?リスクやメリットを解説

暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するのってアリ?儲かるの?
暗号資産(仮想通貨)と宝くじならどっちの方が稼げる?楽に儲けたいなぁ

このような悩みを解決します。

  1. 暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するのはアリか
  2. 暗号資産を宝くじ感覚で購入するメリット・デメリット
  3. 暗号資産の始め方(10分でできる)

結論から言うと、暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するのはアリです。

本記事では、暗号資産を宝くじの代わりに購入してもいい理由や、メリット・デメリット(リスク)を解説します。

ゆん
暗号資産(仮想通貨)と表記していますが、どちらも同じ意味です。

 

それでは本題に入りましょう!

暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するのはアリ?

暗号資産(仮想通貨)といえば億り人ですよね。

億り人とは、投資で1億円以上の資産を築いた人ことを言います。

2017年~2018年ごろにかけて暗号資産(仮想通貨)の1種であるビットコイン(BTC)ブームが到来したことは記憶に新しいでしょう。

当時の上昇率を見て「暗号資産は儲かるのでは?宝くじよりいいのでは?」と多くの人が思ったはず。

結論、暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するのはアリです。

なぜなら、暗号資産(仮想通貨)は未だに投機的な立ち位置であるから。

投機とは「不確実だが当たれば利益の大きい事をねらってする行為」を意味しますが、

  • 暗号資産は通貨としての立ち位置が微妙
  • 著名人の発言に価格が影響されまくる

という2つの理由で投機的な側面が強いです。

実際に、米国電気自動車大手「テスラ」CEOのイーロンマスク氏がツイートするだけで、ビットコインの価格は乱高下を繰り返しました。

たったの1ツイートでこれほど価格が上昇するのは、暗号資産ならではでしょう。

価格が乱高下するということは、うまく波に乗れれば大きく稼げるということなので、暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するのはアリといえます。

ただし、暴落するリスクもあるので、暗号資産(仮想通貨)の購入は慎重に行いましょう。

なくなっても生活に影響しない額で始めることをおすすめします。

投資(投機)はあくまでも自己責任です。

暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するリスク・デメリット

ここでは、暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するリスクを解説します。

宝くじ感覚なのでリスクと言えるほど警戒する必要はありませんが、念のため紹介しておきますね。

  1. 暴落する可能性
  2. 税金で破産する人もいる

1.暴落する可能性

暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するリスクの1つ目は、暗号資産には暴落するリスクがあることです。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの人気銘柄は価格が安定してきましたが、その他の銘柄は価格が不安定です。

下記ツイートのように、マイナー銘柄は一瞬で価値がほぼ0になることがあります。

2.税金で破産する人もいる

暗号資産(仮想通貨)には、自己破産のリスクがあります。

どういうことかというと、収益が発生したのに納税分もすべて使ってしまった場合ですね。

税率や現実性を考えずに解説するとこんな感じ。

  1. 暗号資産で100万円稼ぐ
  2. 100万円をすべて使う
  3. 100万円使ってしまったので納税できない
  4. 自己破産

稼いだ額から納税分を確保しておけば自己破産のリスクはありません。

収益が発生したら納税額を確保しておけばいいだけです。

暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するメリット

次に、暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するメリットを5つご紹介します。

リスクと比較して、暗号資産を始めるかどうか参考にしてください。

  1. 宝くじより運ゲーではない
  2. 宝くじより大きく稼げる可能性がある
  3. 1日で化ける可能性がある
  4. 購入して放置でよい
  5. 宝くじのように全てが損失にならない

1つずつ解説しますね。

1.宝くじより運ゲーではない

暗号資産(仮想通貨)への投資は、宝くじより運要素低めです。

なぜなら、チャート分析やトレンドがあるから。

宝くじは完全に運任せですが、暗号資産には努力でどうにかなる部分もあります。

暗号資産は宝くじより運ゲーではないので、勉強すれば稼げる可能性を高くできますよ。

2.宝くじより大きく稼げる可能性がある

暗号資産は宝くじより大きな額を稼げる可能性があります。

宝くじの最高額は国内で10億円(年末ジャンボの1等・前後賞)です。

一方の暗号資産は、10億どころではありません。

2010年のビットコイン(BTC)は0.2円ほどでした。

つまり、この時に1円分の5BTC購入しておけば現時点(2022年3月1日)で約2500万円になっています。

1円が2500万円に化けているので、10円分のビットコインを購入しておけば2億5000万円ほど儲けたことになります。

宝くじより暗号資産の方が大きく稼ぐには向いていると言えるでしょう。

ゆん
ビットコイン以外に化けそうな銘柄はいくつもあるので、広く分散投資するのもアリですね!

 

3.1日で化ける可能性がある

暗号資産最大の魅力は、1日で化ける可能性があることです。

1日で30%ほど上昇することも珍しくないんですよ。

100万円分の暗号資産を購入しておけば、一瞬で30万円の利益が出るということです。

30%の上昇は、株・FXではめったに見ないので、短期で大きく稼ぎたい方に暗号資産は向いています。

ゆん
暗号資産(仮想通貨)には暴落するリスクもあるので、余剰資金でトレードしましょう。

 

4.購入して放置でよい

暗号資産(仮想通貨)は、購入して放置しておくだけでも大きく稼げる可能性があります。

わかりやすいのでビットコインのチャートをご紹介しますね。

bitcoin chart

ビットコインは2010年ごろは0.2円だったものの、2011年~2012年のには3000円にまで上昇し、2021年に7,000,000円を突破しています。

12年弱保有しただけで、0.2円→7,000,000円になるんですよ!

株式投資やFXなどは銘柄分析やチャート分析が必須でめんどうですが、暗号資産なら持っているだけでFIREできる可能性があります。

5.宝くじのようにすべてが損失にならない

宝くじは外れたら購入費用がすべて「損失」になります。

100円分購入して外れたら100円分、10万円購入して1つも当たらなかったら10万円の損失というわけですね。

一方、暗号資産ならば0円になることはめったにありません。

100円→10円などはありますが、これでも10円分の価値は残っているので、「すべて損失」にはならないんですよね。

宝くじは外れたら1円も返ってきませんが、暗号資産ならばある程度は取り返せます。

ゆん
ギャンブルするにしても、多少は戻ってきた方がうれしいですよね。

 

暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するならコインチェックがおすすめ

coincheck hazimekata

ビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)を購入するなら、コインチェックがおすすめです。

理由は以下の3つ。

  1. 口座開設が無料で、初心者でも操作しやすい
  2. セキュリティが非常に硬い
  3. 500円から始められる

コインチェックは国内最大手の暗号資産(仮想通貨)取引所です。

マネックスグループを親会社にもつので、セキュリティの硬さに定評があります。

最大の特徴は、「初心者でも操作しやすく作られていること」です。

慣れないうちは間違えて購入したり売却したり、送金したりすることがあるのですが、コインチェックならばその心配はありません。

また、500円から始められるので、簡単に暗号資産投資デビューできます。

ビットコインが0.2円だったときに500円分購入しておけば、2500BTCになる計算なので時価(2022年3月時点)で12億5千円になっていますね。

ワンコインで一攫千金を狙えるので、宝くじ感覚で暗号資産(仮想通貨)を購入したい方にはコインチェックをおすすめします。

コインチェックでの始め方は、コインチェックの登録・口座開設・入金・取引方法を初心者向けに解説をまとめたので参考にしてください。

ゆん
ちなみに、インフルエンサーは海外の取引所をおすすめしていますが、初心者はやめた方がいいです。

 

なぜなら、すべて英語で何が何やらわからないから。

よくわからないまま信用取引をして、数千万・数億円の借金なんて嫌ですよね。

また、国税庁が認定していない海外の取引所で騙されても「ふーん」とあしらわれるだけです。

国税庁が認定している国内大手の取引所での取引が安全ですよ。

暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するのはアリ?:まとめ

暗号資産(仮想通貨)を宝くじ感覚で購入するのはアリです。

ただし、税金や暴落リスクがある点には注意しましょう。

億り人になったのに、税金のせいで破産なんて嫌ですよね。

暗号資産のメリット・デメリットを考慮して、始めるか決めましょう。

また、暗号資産(仮想通貨)を購入するならコインチェックがおすすめです。

国内大手でセキュリティが安全ですし、初心者でも10分で始められるようになっています。

コインチェックでの始め方は、コインチェックの登録・口座開設・入金・取引方法を初心者向けに解説をまとめたので参考にしてください。

口座開設は完全無料です。

コインチェック

はやりのNFTで稼ぎたい方は、【NFTアート・デジタルアート作品】の売り方・作り方を超初心者向けに解説を参考にしてください。

NFTの方が旬なので、暗号資産よりも簡単に稼げるかもしれません。

今回は以上です。

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